襲撃 中田カウスの1000日戦争
襲撃 中田カウスの1000日戦争を追加
襲撃 中田カウスの1000日戦争の感想・レビュー(14)
02/15:あらま
02/05:プレスファクトリー
11/03:dryeyedsoul
岡村隆史も愛読の一冊。ケンカの言い分を片方からだけ聞くことほど愚かなことはないが、それを差し引いても充分に面白かった。ただ、暴力団との付き合いは仕事柄で判るにしても、一介の「乞食」に過ぎないカウスがなぜ大企業の中枢に食い込んでいたのか、それが謎。本の中で描かれ賞賛すらされている行為や思考も、芸人というよりほとんどヤクザのそれを思わせる。実際には、吉本のために他にも汚れ仕事をしていたのではないか?怪芸人に対する幻想は膨らんだけれど、カウス・ボタンの漫才で笑うことはもう二度とないだろう。
06/18:mlhasaba
05/07:ちろりん
04/27:suzu_s
カウスが真実を語っているのにも関わらず、この得体の知れない背景の不気味さ、奇怪さというのは“グリ森事件”と共通する。やはり関西特有の気質と特性のせいなのか?現代版リアル“藪の中”。役者は揃った。そして事件は動き出す。トラブルシューター、事件屋、暴力装置、怪文書、権力闘争、嗤う警官、自主規制・・・高村薫氏に解説頼もう、と言いたい。
04/01:chojim
やはり「怪芸人」という呼称は返す返すも秀逸だなあ。同じくその呼称に惹かれた著者が今回の騒動を描ききったルポ。名著『吉本興業の正体』とお家騒動の部分は内容が被る部分も多いのだが、各週刊誌で報じられてきたその後の展開がよくまとめられている。とはいえ、新事実はあるのかなあ。あ、カウスが取調中に暴行を受けた、ということかな。これまた強烈だが。
03/19:あなたの町の町田町蔵
中立と言うよりはどっちかというとカウスと会社側の主張に傾いてて(後書きの最後に言及があるがどうやら作者自身分かった上で書いてるっぽい)当時の雑誌報道とのギャップに戸惑う。芸人としての中田カウスの凄み(ヤクザ的という意味じゃないよ)に圧倒される。
--/--:なみ平
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