カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106)

カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106)
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カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男の感想・レビュー(66)

カラシニコフ・・・そう、テレビで見かけるテロリストがよく持っている銃。ビンラディンもイラクの市民がドンパチやっているのもこの銃だ。まさか、その銃の設計者がご存命だったとは!武器史や銃史に関心のある方はもちろんのこと、カラシニコフ本人の体験から見たソ連やロシアの姿も堪能できる。銃器に詳しい人間にはなかなか知ることのできなかったソ連銃器開発史は垂涎ものだろう。私はそちらの方面に疎いので、やはりカラシニコフのソ連での迫害から最高会議代議員までの過程が興味深かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 02/15
小鈴
但し、この本はあくまで本人のインタビュー中心で、周囲に裏付けをとって立体的にカラシニコフを記述する手法はとっていない。著者の力量の問題だが、カラシニコフの言いっぱなしの内容。銃器に詳しい人間がインタビューしていたら、引き出したものはまた違ったかもしれない。
ナイス!ナイス! - 02/15 20:02


事実は小説より奇なり。激動の時代をよくぞ今まで生き抜いてきたよ。その生き様、信念には本当に感銘を受けた。ぐーたらなわたしは爪の垢でもいただくべきだ。その方面の話はとってもおもしろかったのだが、銃器のデザインの具体的な話はまえがき以上の話がほとんど出てこない。まあちょっと説明されたくらいで分かるような話でもないのだろうが。もの作りという観点での話を期待していたので、ちょっと残念。とはいえさらりと読めるこの手合いはなかなか貴重。一読の価値があります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

人類最後の日まで、銃が地球上から姿を消すことがないことを、私はよく知っている。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/08

11/27:みやこ。
11/16:f/k/a 上海
10/02:りでる
09/13:じろ 
08/27:鹿嶋赦虹
08/13:kei
08/10:こみ3
Ted
祖国防衛の必要からAK47の開発に取組むも、制式採用は戦後。しかも貧者の武器の条件を兼ね備えていた故にゲリラ等の祖国の敵にまで“愛用”される皮肉。思惑とは対照的な結果を齎すバタフライ効果の好例か。原点となった開発コンセプトがよい。誰でも簡単に操作や分解・組立てができるシンプルさと、兵士の蛮用や劣悪な環境にも耐える堅牢性、この2点に尽きる。これは過酷な従軍経験があって初めて可能になる視点で、机上だけの設計者からは絶対に生まれない。カラシニコフが世界中に拡散した事実が、何よりもその発想の正しさを証明している。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/02

06/20:いなお
冷戦時代の初期に完成した世界一有名な銃を作った人が今も存命されてるのが驚いた。そして彼がひどい目に遭ったはずなのに如何にソ連を愛しているのかがよくわかるし、今の世を嘆いている普通の老人なのでいいイメージだった。特にメーカーのような会社の人も読むことをおすすめしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 06/03
我門隆星
きわめて同意。「リーダーシップのありかた」「良き上司のありかた」といったものについて、大きな示唆を与えている本だと思います。
ナイス!ナイス! - 06/04 14:27

mitei
コメントありがとうございます。たしかにその通りだと思います。
ナイス!ナイス! - 06/04 21:45


03/20:xai2480
03/13:もでまう
03/01:無用人
02/19:huyukiitoichi
偉業を成し遂げる人間は、より長くひとつのものに注力できるかがポイントなようです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/08

カラシニコフ。確かに世界どこでもそのまま通る名称で、ずいぶん長く耳/目にしてきたけど、設計者が今も存命で同じ仕事をしてるとは。ソビエト→ロシアへの転換期について、中の人声が聞けたのは大収穫(一般人とは言い切れない、一面恵まれた人だけど)。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

01/30:弓兵 Lv.2
AK47の設計者の自伝。幼少時にコルホーズに送られるが、脱走して兵隊として働きその後兵器開発者となる。銃器設計の過程のエピソードや、スターリン等の時の大統領が代わった節目でのダイナミズムが感じられてよかった。また、カラシニコフ自身が共産主義時代に生きてきたので、現在のロシアの状況(働かずに酒とドラッグに溺れる若者達がいる)に対し、共産主義の時代は皆生きるのに必死でこんな事はなかったと嘆いていたのが興味深かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/14

AK47の設計者の自伝ということで興味を持ちました。テロリストの手に、自分の銃が握られていると怒りを覚えるのは、すごく良くわかった。カラシニコフが真っ直ぐな人だということが感じられる自伝に仕上がっていると思う。祖国をだれよりも愛する人であることを感じた。政治家に対する私見もかなり面白い。おすすめであります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/03
Ted
読んだぞ。かなり自慢が入っており、誰かを思い出した。 体制のプロパガンダを割と素直に信じ込む単純なタイプの人だと思った。 また、技術屋は技術のことだけに徹するべきで、政治家に対する批評は余計だった。 フルシチョフからエリツィンまでは酷評してるくせに、プーチンについては何故か一言も触れていない。(笑)
ナイス!ナイス! - 07/02 15:14

やえもん
怖いんですよ・・・。
ナイス!ナイス! - 07/03 16:01


10/31:我門隆星
08/31:のぶ
08/28:あらあらら
AK47。通称カラシニコフ。「人類史上最も人を殺した兵器は原爆でも生物兵器でもなくAK47」とまで言われる突撃銃。その創造主の生まれてから現在までの自伝で、もうホント読み応えのある一冊でした。共産主義国家の真の姿、史上最高の兵器が生まれるまでの過程、そして、AK47を生み出してからのカラシニコフの苦悩などが、包み隠さずに記されている。一読する価値は大いにあります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

R
事実は小説より奇なり。★★★★☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/25

07/22:DecoponMAGI
これぞ職人魂!!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/24

03/26:jason
ほぼプロジェクトXですAK野郎は拝もう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/01

60年以上前につくられ、今もその改良型が広く世界で使われている自動小銃の作者の知られざる人生を本人取材した本。幼少時代にソ連草創期の富農迫害をもろに受け、流刑同然の地から書類を偽造し脱走する少年時代。その罪をひた隠しにして軍隊に入り、武器を独学する。全く無学の若者が、本を読み漁り、博物館を歩き、実地の聞き取りと議論をくりかえし、最高の武器を作り上げる。まさにド根性一代記。ソ連崩壊後のロシアの迷走ぷりに対する述懐にも、含蓄がある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/24

当時のソ連の空気や、とても苦労した人というのはわかった。訳が悪いのか、文章のテンポが悪くて読みづらい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/14

11/15:edc3_wsx2_qaz1
10/09:涼色桔梗
09/16:Unbekannt
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カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男の 評価:73 感想・レビュー:24
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