決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)
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決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法の感想・レビュー(321)
財務三表(BS、PL、CS)の読み方について書かれている。仮想企業を設定して、実例を交えて財務3票の仕訳について説明されているため、初学者にもわかりやすい。また、決算書からその会社の財務状況を見抜く方法や、粉飾の見抜き方についても実にシンプルに説明してくれているので、会計の本質を学ぶのにはかなり役に立つ。会計の入門書としては、良書であるといえる。
会計の勉強はすればするほど細かい内容になってきて、全体像を見失いやすいかと思います。この本は会計全体像を俯瞰して財務三表がどのように関係し合っているのか、改めて理解するのにぴったりな一冊です。入門というよりは中級者にこそ読んでもらいたい一冊です。
簿記の知識がなくても読めます。ただし借方貸方の概念、BSの配置くらいはインターネットで下調べしておくとより理解がしやすいかも。財務諸表の関連性から多角的に理解を深められるので、初学者はもちろん、「簿記の資格持ってるけど財務諸表よめない…」なんて方にも手にとってみていただきたい一冊。
経済の勉強に役立ちそうなので読んだ。200ページ程度なので3時間もあれば読むことが可能で、また具体例を多用しているため知らず知らずのうちに単語が頭に入ってくる。財務三表を関連付けて理解するという理論も非常に単純明快であり、財務分析を勉強する入門本として素晴らしいと感じた。
財務3表のつながりがよく分かった気がした。最後にも書いてあるが、あとは実際の財務3表を見ることで目を養っていくべきなのでしょう。あくまでもスタート地点にたっただけです。
つながりが見えるのでとてもわかりやすかった。最後の方、急に難しい話がポンポンと出てきてよくわからなかったが、中盤までの流れはとても良い。最後の方ももう一回読みなおして理解しておきたいと思う。
会計のとらえ方としては、実に分かりやすい方法だなと思った。日商簿記2級を取得した後1級の勉強に入る前に読むと、キャッシュフロー計算書や税効果会計など、1級で勉強する論点がスンナリ入るのでは。
わかりやすい。決算書を見る側というより作る側(これから作る側になる人)向け。財務3表のつながりを意識することが重要だということが、筆者が最も強調したいことだと思う。
簿記2級まで取得していたが、得たものは多々あった。実際に商売をしているつもりで、財務諸表の作成を行っているのでわかりやすい。今まで難しく感じていた会計が緩和された気がする。
とても分かりやすい。バラバラに見ていた3表がつながって目から鱗です。 まだまだ、初心者なので第5章については、難しかったけど、図を見ながら、何とか読みきれました。
わかりやすい。3表の繋がりを常に意識した解説で、会計の根本的な仕組みがよくわかるようになってます。私は2章までの基礎知識は既に持っていたので、そこから先の具体的な会計処理を知りたくてこの本を読んだのですが、期待通りでした。特に3章が良い。一通り会計処理が理解できると思います。5章の新会計基準についても一貫した3表の繋がりで説明されているし、本当に良書だと思います。著者の「財務3表一体分析法」も読まねば。この著作よりもう一段階下のレベルから会計を理解したければ、近藤学氏の「一番楽しい!会計の本」がオススメ。
簿記の学習をしたことはないが、前半は理解できた。後半は1度では理解できず難しく感じた。 しかし、財務諸表の全体像はつかめた感覚があり、嬉しい。簿記を学んだ後、この本を読んだら味が出そうなので、そうしてみる。
財務諸表の理解について定評のある一冊のようで、細かいところまでは読んでいないが、初学者にも分かりやすい。「借入金の元金を返済すると、PLのどこに表れるか」がわからない人におすすめ。
会計の本を何冊か読んできたけど、ようやく少しずつ数字の読み方が分かってきたような気がする この本はタイトル通り「一体」=「つながり」で財務諸表を理解しようというスタイルで、なるほどと思いながら読んだ
日商簿記2級を持ってるけど、なーんもわかってないまま取得したので、この本を読んでやっと理解できた部分が多々ありました。簿記の知識実質ゼロ、会社の会計書類見たことナシの自分でもわりとすらすら読めました。財務諸表はじめの一歩って感じの本です。
会社の研修のリーディング・アサイントメント。研修の最初に「こんなに分かりやすい本があるのか、と言われている本です。」と紹介があったが、たぶん、この本に書かれている内容は、研修参加者はみんな多少うろ覚えでも頭に入っているような気がする。この本に限らず、会計の“わかりやすい”本というのは散々読んできた。書いていることは分かる気がする。しかし、会計への苦手意識は何時まで経っても払拭されないのは、実は、多くの意思決定が会計のような論理の束でなく、別の要因で決め、会計を後付けにしていることが多いからではないか。
画期的です。今まで財務三表がどうつながっているかのイメージはなかったが、これを読んで納得。ただ、ある程度は会計の知識がないとチンプンカンプンになるかも。
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法の
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