新潟少女監禁事件 密室の3364日 (朝日文庫)
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新潟少女監禁事件 密室の3364日の感想・レビュー(36)
02/12:two
10/16:一条一
10/07:かつ
公判記録を中心にした本。この手の事件の司法がどのように行われるのか、争点は何かを知るにはよい本。と同時に、日本の警察やさまざまな期間が、事件の予防には役に立たないことがよくわかる本。#culpcx #otosha
監禁事件の裁判傍聴記。被告人の「小児性愛」がいかに行使されたかといった、下世話な好奇心を満たすようなものではなく、9年の監禁という異常体験が被害者にどう影響したかということにも報道以上の言及はない(プライバシーを慮れば当然であるが)。しかしそれでも、監禁の実態らしきものに触れると女児や家族の悲嘆と被告人の非道に戦慄する。
05/05: 丰
裁判傍聴だけで書かれたものをルポルタージュといっていいものか。時に著者の主観的な批判が邪魔になるが、自己中心的で身勝手極まる犯行の過程を知ればそれだけ被害女性の苦しさが伝わって来る。
新潟少女監禁事件の犯罪が起こってから裁判が終わるまでを著者の視点で描かれている。この事件を心理学の視点から書かれた本を前に読んだけど、そちらの方が興味深かった。この事件の裁判に興味がある人向け。
12/06:suz_uma
09/02:恣意 セシル
事件発覚から少し時間は経っている話ですが、その異常性で未だ忘れがたい事件だったので読みました。 犯人の親子関係にもう少し踏み込んだ内容を期待していたのですが、この本はあくまで最高裁判決までの傍聴記録的スタンスです。 犯人の母親が、息子の暴力に耐えつつも七十半ばまで保険の外交員をして、一人で家計を支えていたことに驚きです。 その苦労を違った形で、息子の人格形成期に注ぐことは出来なかったんでしょうか・・・
07/16:JIJO
05/24:オジー
著者はあえて事件関係者への取材を試みず、裁判の傍聴とニュースソースのみでこのルポを構成したのだろうか。それはジャーナリストとしての資質云々ということで語られるよりももっと「ひと」として失いたくない大切な何かを守るためであったろうか。そうであるならそれはそれでこの人は素晴らしいルポライターだと思える。
01/27:九郎
松田美智子さんによる裁判傍聴記。注目の裁判は、アルバイトを100人も雇うものなのですね。これでは、一般傍聴者はたまりません。でも、松田さんのようにありのままを記述してくださる方なら傍聴券を譲ってもいいかも。犯人の小児性愛、母親の共依存、新潟県警の捜査の不手際で少女の9年2ヶ月は奪われてしまった。傷ついた体と心が回復に向かっていますように・・・。
11/24:眠り猫@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
10/27:suni
08/09:tatsumidou
04/25:春風
04/19: Nadja
04/07:ゆあ
03/31:chrcc
★★★☆☆:加害者の身勝手ぶりに憤り。事件の経緯を振り返ることができる点は良い。内容は著者による事件報道のまとめや裁判傍聴記といった感じで、物足りない。加害者本人への取材・交流が全くないため、『ドキュメント死刑囚』と比べるとかなり浅く感じる。
--/--:hounen1234
--/--:ししょうた
--/--:プレイン
--/--:MJ
--/--:チタリニ
新潟少女監禁事件 密室の3364日の
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感想・レビュー:15件














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