獄中記 (岩波現代文庫)
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獄中記の感想・レビュー(85)
『国家の罠』とかなり被るというより元ネタとでも言うべき内容。『歴史哲学講義』を引用しながら、自己を突き放して見つめる強靭さはもとからの素養と職業訓練の賜物にちがいない。後書きで拘置所生活も紹介しているが、結構実用的かもしれない(ある人たちには)。地震の備えのくだりなんて確かにブラックユーモアの極み。まとまりは良くない。が、結局面白い。
01/27:kk
01/24:叛逆のくりぃむ
01/22:chitavena
12/29:r10
12/29:ゆうくん
2002年に鈴木宗男事件に関連する容疑で逮捕され、500日間拘置された佐藤優の獄中日記。日常のヌルい生活環境では読まないであろう、極めて難解な哲学書を凄まじいペースで気合を入れて読みまくっているのが分かる。 著者は拘置日数が大体わかっていたので、比較的前向きに拘置生活を送っていたようだが、後書きの項目では、狭い部屋に閉じ込められているという閉塞感で、かなり精神的に追い込まれていた描写も多い。後に永山則夫死刑囚の手記「無知の涙」を読みたくなった動機を与えてくれた本
12/19:AZUMAX
12/12:かえるーる
10/28:R
ニュースを見て「自分も拘置所に入って読書に励みたい」と思った二大人物の一人(もう一人は堀江貴文)。歴史の弁証法により否定されたと自ら理解しての記録。神学を基礎に現代社会へあたる珍しい思想家で、実話誌的なインテリジェンス(諜報)に興味が無くとも面白い。
10/13:atyang
09/27:sotih
512日に渡る拘留の記録であり、佐藤氏の著作の原点。房内で400冊も専門書を読んだという。外部の支援と共に信仰が大きな支えになったようだ。ソクラテスも魂の生まれ変わりを信じていた。信仰というものは非常時にこそ力を発揮するものなのだろう。
08/26:不沈艦ヒデ
08/08:暴威
07/02:TZ
06/15:gdeh
05/07:おめるた
04/27:ブルドック
04/24:chichichi
佐藤氏のことを誤解していたと思いました。獄中にあっても、真摯で誠実に生きようとした姿に教えられることが多かったです。
政治的なところは置いといて、佐藤氏の勉強欲に圧倒されました。普段時間がない時間がないと言ってる自分、いざ時間ができたとしてもこういう風に取り組めるものか…。紙とペンと本があれば人間は勉強できるんだ!読み物としては結構なボリュームでした(>_<)
03/31:かきくけこ
03/27:rzeka
03/17:デレク
この本を読んでると怪物佐藤優氏に感化されて勉強欲が湧いてくる。牢獄に入りながらもこれだけ前向きに勉強に取り組めるとは。ピンチはチャンスとはこの事を言うのだろう
01/11:あは
12/21:umekitikiti
10/16:150betty
09/20:わさる
06/24:jun
06/20:○△
06/14:myk
佐藤氏の知的タフさに敬服。投獄されないまでも、逆境は誰しもあることだが、この時に転んでタダでは起きないという貪欲さを学んだ。
獄中記の
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感想・レビュー:30件














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