骨餓身峠死人葛―野坂昭如ルネサンス〈6〉 (岩波現代文庫)

骨餓身峠死人葛―野坂昭如ルネサンス〈6〉 (岩波現代文庫)
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骨餓身峠死人葛―野坂昭如ルネサンス〈6〉の感想・レビュー(26)

時間の都合で表題作のみ。血の臭いと淫靡な音が小さな白い花から漂ってそうだ。念いがまとわりついて離れない恐ろしい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(2) - 01/11
日向 永遠
改行なしで続いつて行く独特の文章ですよね、。初読の時かなり衝撃だった覚えがあります。
ナイス!ナイス! - 01/11 12:47

rara
そうなんですよ。最初文章になれるまで少し時間がかかりました。なかなか頭に入ってこなくて。でもお話は好きだったな〜 評判ほどエグくはなかったけど独特な雰囲気にのまれちゃいますね!
ナイス!ナイス! - 01/11 18:11


一文が異常に長いねぇ…。気色悪い内容なんだけど、一文が長いのでどんな内容だったのか徐々に理解出来なくなり、なんとなく気色悪かったで終わってしまった。時間に余裕がある若いうちに読んでおけばよかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/28

12/01:こてつ
久しぶりに野坂節を堪能した。リハビリ中の野坂先生、どんな具合だろうか。混迷の時代、まだまだ頑張っていただきたい人だから。

10/09:たそがれ
09/20:squarerose
09/20:Samuel
表題作のただごとではない奇怪さ。狂気じみた生への渇望が転じて高濃度な屍臭に変わる姿が恐ろしい。生者と死者が互いを縛り合う組んず解れつは異様だが、グロテスクにデフォルメされたこれは世の縮図かとハタと思い当たると戦慄を覚える。粘度が高いくせにスピード感のある饒舌体はハマるし、他の収録作も味わい深い。野坂昭如は初読だけど、これはファンになってしまいそうだ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/05

時代と併走するような超おしゃべり小説たちも楽しいが、やはり表題作の濃密さがすごい。これ一編で日本幻想小説名鑑にでかでかと名を残しそうな、桁外れなどろりとした濃ゆさ。

07/20:だら焼酎
06/30:areanine
とりあえず表題作だけ。日本の戦中戦後の炭鉱を描いた妖しくてグロテスクな話。このグロテスクさは受け付けない人は絶対受け付けられないだろうが、好きな人は物凄く好きだろうと思う。個人的には、とてもよかった。だがお兄ちゃん可哀想や
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/30

04/17:taizo
02/06:つかさ
11/18:ohagi
02/07:あまご
01/19:ぼんくらげ
11/20:nomaltricky
06/25:nomaltricky
野坂昭如は、ちょっと再読していこうかなと思ってる。

06/08:zelda7
いやー凄かったです。野坂昭如は怖い。収録作は以下の通り。 「骨餓身峠死人葛」◎(注 ただし非常に不吉でグロテスクな、嫌〜な物語です)、「人情ふいなーれ」◎ 、「同行二人」○、 「マイ・ミックスチュア」○、 「当世ますらお団」○、 「ああ奇怪大綬章」○、「紀元は二千六百年」○。 この語り口、この文体。

表題作のみ。確か寒くなってきた頃に毒薬のような小説が読みたくなって読んだ。

--/--:クーちゃん
--/--:ntahima

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骨餓身峠死人葛―野坂昭如ルネサンス〈6〉の 評価:69 感想・レビュー:9
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