ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
読書したみんなとコメント・感想(387)
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03/14:おれんじ 「落ちこぼれゼロ法案」という語感も不気味だが、その裏にある政策はもっと不気味。拡大する貧困層、格差につけ込む戦争ビジネスの実態は本当に恐ろしい事実。「大人が自ら舞台をおりた時が、子供たちにとっての絶望の始まりになる」
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★ コメントする(0)03/08:kocha 詳細な感想は皆さんとダブルので簡単に。20年前の米国への認識が通用してないんだというのが一番の個人的な驚きでした。内容が多岐に渡るので、この分野初めての方はクーリエの特集(2010年3月号)にざっと目を通してからだとより入りやすいかも。内容が辛すぎて読む度に憂鬱になり、久しぶりに読み進めるのに大変時間がかかりました。
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★ コメントする(0)03/06:ほっそ 全世界を揺るがした「サブプライムローン」の実態。日本のゆとりローンの比じゃない。貧困が肥満につながるなんて・・・呆然です。日帰りの出産、医療費で破産、ほんとですか?アメリカが日本の健康保険制度を導入しようとしたのに、うまくいかなかったらしい。なぜ?医療、防衛、教育まで「民営化」とは、頭がくらくらしそうでした。郵便局の民営化で世論が大騒ぎした、日本がまだ健全に思えてきました。でも、油断は禁物ということは、間違いないでしょう。
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★★★★★ コメントする(0)02/20:ヒデオ 市場原理を持ち込むことで格差が出るのは必然である。この本は多くの面から犠牲者に焦点を当てているが、その中には自己責任として受け入れなくてはならない状況の人もいた。医療や教育の現場に必要以上に持ち込むべきではないことには大いに賛同だが。さて、日本は政権が代わり、社会保障の充実が掲げられているが、果たして。明日は我が身と見るべきかどうか。。。ふと思ったことだが、ここにでてくるアメリカ政府の政策をみると、一貫して人口減少を目指している気がしてならない。
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★ コメントする(0)02/16:しのはら(か) 社会主義と資本主義の対立は、たまたまソ連が先に崩壊しただけなのかも。淘汰されて競争がなくなり、ついに巨大資本が独占という状況になったとき、どちらが豊かな社会なのだろうか。★★★★
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★★ コメントする(0)02/16:boyblue アメリカの負の側面に迫った力作。行きすぎた自由化の真実は衝撃的だ。特に医療問題と貧困の問題は対岸の火事ではない。出産したら100万円、骨折したら100万円。医者にも保険がなけりゃ、オチオチかかれもしない。尋常じゃない。民営化は聞こえはいいがすべて利潤追求に向かう。もしものための備えなんて不要。効率の前では人が一人や二人死のうと構っていられない。いつでも犠牲者は知識もなく、選択肢もない貧民ということを忘れてはいけない。だが、だからアメリカはダメだとは思わない。日本人は人の意見に影響されすぎ。
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★★ コメントする(0)02/15:nodaring なにもこんなとこまでアメリカを追いかけなくてもいいのにと、今の日本に思う。健康保険の自己負担率がこれ以上上がりませんように。とりあえず身近なとこから。
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★ コメントする(0)02/13:みかん 貧困のために高カロリー低栄養価の劣悪安価な食事しかできずその結果肥満になる人々(その先には病院にかかれない現実が待っている)、民営化による国内難民(その象徴がカトリーナ被害)、たった一度の病気で貧困に陥る人々、行き過ぎた効率主義から崩壊する病院機能・スタッフ、貧困(大学の学資ローン地獄)から抜け出すために軍に入隊する若者・・・これらすべてに行き着くのが【社会保障の民営化による貧困アリ地獄】であり【民営化された戦争】だ。特に、軍への入隊をすすめるスタッフの手口は悪質商法以外の何物でもない。恐ろしい。
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★★★ コメントする(0)02/13:enriri1 かなり印象的な一冊。アメリカと言えば自由とかアメリカンドリームとか正のイメージが大きい。この本が映し出すのはそれとは真逆の負のアメリカ像。日本もワーキングプーアとか話題に上るが、規模が違う印象を受けた。特に、肥満児の増加や戦争の民営化は衝撃的。支援が必要なのは、途上国だけでは無いと改めて認識した。
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★★ コメントする(0)02/04:ケンカにぎり 金がないから、で始まる地獄のスパイラル。勿論、別の側面からも見ないといけないだろうが、それにしてもおっかない現状。なんとなく革命前のフランスを連想したけど、あながち間違ってない気もする。
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★ コメントする(0)02/03:バカボンパパ ファストフードばかり食べて肥満になる貧困者。保険にも入れず、高額な医療費を払えず自己破産する人々。軍隊に利用されている貧困な若者。初めて知った内容が多かった。しかし、アメリカの格差社会は他国の出来事ではなく、日本も似たような社会になりつつあるのが恐ろしい。
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★★ コメントする(0)02/01:takasy328 すごく興味深く読め、アメリカ&資本主義の問題点がよく理解できた。反面、この本に描かれている貧困はどのくらいの割合なのかという点と、こういう状況になるのには本人の甘さもあるのではないかという疑問も持った。別な視点からも見ないと真実はわからないなと思う。
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★★ コメントする(0)01/29:Lisa “貧困”というより“格差” なんじゃないのかな 格差は存在するのかも 保険、医療問題に関してはオバマ政権になって、問題として扱われているけれど、変わるのだろうか 貧困 というよりも、ビジネスの対象となって、肥満が生まれていく これは貧困というより、もっと社会的に、変えていくことができるものなんじゃないのかな そして移民の問題 グローバル化によっての悪循環 これはグローバル化を止めることはできない 政府による、企業への規制をいきわたらせることは難しいのかもしれない 健康ビジネスも、生まれうるだろう
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コメントする(0)12/31:yearning for peace ようやく本書を読む機会を得たが、予想を遥かに超えたアメリカの悲惨な現状を目の当たりにした。貧困ビジネスが大手を振って罷り通る世の中で、弱者は為す術なく糊口を凌ぐのに汲々とする日々。食糧・医療・教育・適職が満足に叶えられないのに、自由を謳う国アメリカ。金に困った者たちをターゲットにした徴兵政策や戦争派遣ビジネスには、頭が痛くなった。執拗な市場原理主義は何か大事なものを見落としかねない。続編が来月刊行されるようなので、ぜひ読んでみたい。
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★★★★★ コメントする(0)12/28:こにいせ 町山さんの「アメリカルポ」は笑える。が、このルポは笑えない。健康・教育・災害・軍隊が「資本主義」化して、二極化していく様は読んでいて背筋がぞっとする。しかし、これだけ問題点がクリアーで、『シッコ』『ジョンQ』など、この問題点を扱った社会派エンターテイメントがきちんとヒットするのに、国自体がまるで何にも変わっていないように見えるのはなぜだ。
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★★★ コメントする(0)12/23:Z あらかたの情報はすでに他のところから見聞きしていたが、こうして一気に読むと恐ろしくなる。「行き過ぎた資本主義」とは言うが、ここまで来ると単なる「強欲・搾取」としか感じない。飢餓人口や医療のデータを家族に読んだとき、「あたし、アメリカに生まれなくて良かった」と言った娘の一言がすべてを表現していた。
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★★★ コメントする(0)11/21:にゃんたろ ★★★★★:教育、医療等の予算の削減が貧困層を戦争へと突き落とすベルトコンベアの役割を果たしていたなんて・・・。いくら貧乏でも金のためにそれほど多くの人が兵士になるか?というずっとくすぶっていた小さな疑問は大きな無知によるものだったとわかって深く反省。詐欺的な入隊勧誘、民間兵士活用による国際法の逸脱、莫大な医療費による破産などについてアメリカ国内ではどのような反対活動がおこなわれているかが知りたくなった。あと、貧困による肥満の話は日本との食文化の違いからおもしろかった。
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★★★★ コメントする(0)11/18:sugarpon あまりにも衝撃的な内容だった。貧富の差の広がりのみならず、「貧」が徹底的に追いつめられ、見捨てられる現実。そしてそれはアメリカだけの問題ではなく、世界中の潮流になりつつある恐ろしさ。日米同盟は大切、なんていうけれど、こんな事まで真似して欲しくない。そう言えばこないだ、ブッシュ氏はしゃあしゃあと来日して、なんかの試合の始球式をしていたよね。何だかなぁ。
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★★★★ コメントする(0)11/09:ほんまる 帝国主義の戦争と同類のものが今現在行われていることへの腹立たしさ、死の商人が形を変えて残っていることの事実を知り、愕然とさせられた。生きる残るために自分にはが何ができるのか改めて感じさせられた。やっぱり多くの意味を含めて勉強するしかないんだ。温故知新です。
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★★ コメントする(0)10/12:leather_sole 『SiCKO』や『アメリカ病』などと並んで、アメリカの内情を伝える良書。内情もずいぶんだが、アメリカの会社経由でイラクに他国人が詐欺同然に送り込まれているというのは驚きだった。ことはアメリカ内部だけの問題ではすまないんだな。
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★★ コメントする(0)10/01:iinuma 「ローマ人の物語」を読んで, 当時のローマ帝国の役割を現在では覇権国家アメリカが担っているのかなと漠然と思っていたのだが. 本書を読むと, 貧困層の境遇は現在の方が過酷なのかと思わされる. ローマの奴隷は才能と努力次第で自由民になり財産を築くこともできた. アメリカの貧困層は大企業が利益を生むシステムの中に取り込まれ, そこから抜け出すことは非常に困難なようだ.
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★★★ コメントする(0)09/23:ephthaltes いまや多国籍企業の方が一国の政府よりも、人々の生活を左右する位置にあると聞く。本書はアメリカ一国の話であるが、その一例をまざまざと見ることができる。日本でよかったといっている場合ではないと思う。私たちが安いといって大手チェーン店のものを買うとき、食べるとき、それはどこかの国の最貧者の上に成り立ったものではないのか。考えてみる必要も、知る必要もあると思う。良書。
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★★★★ コメントする(0)09/19:ヨイドレテンシ 著者インタビューを聞いて興味を持ち1冊読んでみる。猛烈に面白かった。何十億ものボーナスを取る人がいて5000万人も無保険者がいる国アメリカ。よい子はアメリカの真似をしてはいけません。
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★ コメントする(0)09/19:sho 勝者総取り。駐在員としてアメリカ滞在時に実感。富裕層であればこれ以上素晴らしい国は無い。とは言え税率すごいけど。最大多数の最大幸福の観点から日本の方が「まだ」良いとつくづく思う。これからは私達次第?
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★ コメントする(0)08/31:ちむ 憲法25条を守ることは9条を守ることなんだなあ。アメリカのことと思うことなかれ、日本は間違いなく同じ路線を進んでいる。選挙の日に読了したのでしみじみ。良くなるといいんだが。
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★★★★ コメントする(0)08/29:ぱぴ@既読~09+マンガ "Super Size me"や"SiCKO"、『ジェイミーのスクール・ディナー』、『おいしいコーヒーの真実』などこの手のドキュメンタリーを観るとなお可◎
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★ コメントする(0)07/30:Y.A.M 正直に、アメリカに生まれなくてよかったと思った。そのくらい衝撃を受けた。生存権を脅かせば、いくらでも兵士を作れる。生きるためには戦争に行くしかない。しかし、戦争から帰ってきた彼らの6割以上がPTSDに苦しむ。ふと、スカイ・クロラを思い出しました。あの映画では、年を取らず記憶を失っていくキンドルと呼ばれる子ども達を兵士として使った、ショーとしての戦争が行われていたけれど、記憶を失わなければ兵士でいつづけることは不可能なんだってことを言いたかったのかな、と思った。
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★★★ コメントする(0)07/08:にっく アメリカン・ドリームという言葉は、すでに幻想なのだろうか。医療保険なしに病院には行けず、あっても医療費をカバーしきれないという現実。別な書籍も合わせて、現在のアメリカの実情をもう少し深く知りたい
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★ コメントする(0)06/20:abc ◎良書。格差社会の末路を見た。僕自身は中道右派なので「少しリベラルな人だな」と感じはした(岩波知識人だもの、当たり前か)が、「猫も杓子も民営化すべき」という論理の危うさがよく理解できた。日本もここまでアメリカ式に追従しては危険なのだと痛感した。
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★★★ コメントする(0)06/17:blukissen 私が学生だったころは、アメリカはあこがれの国だったのに、いつの間にかこんな普通の人が住みにくいひどい国に成り下がってしまったことを痛感されられた本であった。
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★★★★★★ コメントする(0)06/06:yamabon これが本当の話だというのが恐ろしい。国際競争力を守るため大企業を手厚く保護し、国民の生活を守るための社会保障費を削り、何でもかんでも民営化する・・・確実に日本も同じ道を歩んでいる。現状では憲法第九条が最後の砦なのではないかと思う。そう思わせるのも本書の狙いだとしたら、それもまたメディアの誘導にはなっているのだが。我々は学び、選択することで同じ轍を踏まないようにしていかなければ。
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★★★ コメントする(0)05/19:Hiro 広く国民全体に行き渡る国による公的サービスを排除し、極端な自由競争を進める「新自由主義」によって幸せな生活を奪われ、貧困に苦しむ人たちを取材した内容です。本書の内容は日本の現状に重なり、そして日本に悪夢のような将来が待っていることを自覚させます。
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★★ コメントする(0)05/18:nuna アメリカ人には悪いけど、日本が新自由主義の成れの果てに行き着く前にサブプライム破綻が起きてある意味良かったのかね(多少時間が稼げただけに過ぎないのかも)。軍や戦争を貧困ビジネスにするのは絶対に避けなくてはならない。
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★★ コメントする(0)04/29:fruits&vegetable ◎新書大賞だそうで、期待して購入。いやぁ。アメリカがまさかこんな状態だとは全く思わなかった。てかアメリカだけじゃなくて、世界の貧困層が今の世界の影の部分を支えているとは…もし日本にこんな時代が到来するのならば、と考えると確かに怖い。国家が国民に対して保障するべきものとは、いったい何なのか考えなければならない!『「教育」「いのち」「暮らし」という、国民に責任を負うべき政府の主要業務が「民営化」され、市場の論理で回されるようになった時、はたしてそれは「国家」と呼べるか?』
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★★★★★ コメントする(2)04/29:すぎえ 新自由主義のもと小さな政府を目指した結果、様々な点で格差が広がっていった成れの果てを感じた。這い上がることができないような国だったなんて。。。9.11のテロのダメージは貧困層を直撃したうえ、政府が正当化してしまった面が本当に多いんだとおもった。
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★★★★★★ コメントする(0)04/22:milia639 先進国で豊かな暮らしを享受したければ、豊かさに見合うだけの生産性や付加価値を産み出せなければならない、というのが仮にグローバル化した世界の真実だとしても、貧困にならざるをえない、なったら這い上がれないシステムは、何かが間違っているのではないか。誰かが、幸福になれているのだろうか? 一部特定の企業? 富裕層? ほんとうに? だれかが得しているだけならば、「敵」も見えるだろう。でも、もしかしたら「敵」すらもいなかったらどうしようか。
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★★ コメントする(0)04/20:noritsugu 良くまとまっているんだと思う(『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』で読んだような話もあったけど)。あえて注文をつけるならば、未来への改善の動きやそのための提言っぽい部分がもっとあったらなあ~と思った(悪い話ばかりだと暗くなってしまうし、悪い状態がずっと続くと思いたくないから)。
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★★★ コメントする(0)04/18:夏花 読んで寒気が走った。アメリカの模倣ばかりしている日本の将来の姿のように思えた。
実際雇用や医療は崩壊してきている、
知らない・興味ないではすまされない
同世代の人には読んで欲しいと思った
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★★ コメントする(0)04/18:ここログ アメリカ・・・・搾取のいきつくところまで、いってしまったという感じがあります。アメリカンドリームはどこへやら・・・・・。ローンの袋小路。そして、その袋小路で生き延びるには軍隊に入るしかないという現実。911以降、兵士の募集や訓練でさえも民間会社がやっていることに寒気がしました。サブプライム問題は起こるべくして起こった問題。
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★★★ コメントする(0)04/01:パチ 読みやすかったです。アメリカの危うさを具体例で示してくれてる本だと思います。ただ視点がかなりミクロなので、マクロにまで広げるのは危ないかもしれません。しかしルポにはルポのよさがあると思うので、読んでよかったです。
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コメントする(0)03/31:Humbaba 貧困であるからこそ高カロリー食品を摂取する。そのため肥満が増大する。しかし医療は競争力を高めるために反対にサービスが低下する。民営化は利点もあるが、その影にある欠点についても考慮して評価する必要がある。
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★★★★ コメントする(0)03/11:f4 医療、教育の民営化は様々な弊害を生じさせる。規制緩和や福祉削減政策により高額の医療費が強いられ、中間層の破産が増加する。さらに、戦争まで民営化しいる。落ちこぼれゼロ法は、個人情報は軍隊に提出し、貧困家庭の子や経営が苦しい学校をターゲットに群がリクルート。被災活動もビジネスに。FEMAは自由競争の下、民営化されたも同然。いかに災害に被害の縮小するかよりもいかにライバル業者より低コストで行えるかを重要視する。要するに、格差、貧困を生みだしているのは民営化、自由競争、ビジネスである。
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★★★★★ コメントする(0)03/07:lifeforone アメリカの医療制度はひどいと聞いていたが、ほとんど破綻していることがよくわかった。少し視点に偏りはあるが、自由資本主義の導入が万能ではない、むしろ問題が多い分野もあるということがよくわかる。
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★ コメントする(0)02/14:だいごろ 先日のニュースで、アメリカでは最近、軍隊への入隊希望者が増えているとあった。不況のあおりで失業し、職が無い人が入隊を希望しているらしい。「また戦争する気なのか・・・」と憂鬱になった。が、この本にはもっと憂鬱になる事が書かれている。「こんな事を知っても、何の得にもならないんじゃないか?」などと思いながらも知りたいと思ってしまう。(そんなことを思ってたら、アフガニスタンへの兵士を増強しましたね。)
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★★ コメントする(0)02/11:こくう アメリカで貧困と肥満は同義語になりつつある/戦争で最も犠牲になるものは真実だ/無知な羊みたいにだまされるな、メディアは国が所有しているとは限らない。ニュースは必ず出所をチェックしろと教えたはずだ/環境問題を救うのは技術ではなく、むしろ私たち一人ひとりが論理観を変えるこ/過激な市場原理主義の流れに呑み込まれないたもには、まず何が起きているかを正確に知ることが不可欠だ/受け身の消費者から選択する市民へ
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★★ コメントする(0)02/02:lncr_ct9a 過激な市場原理が経済弱者を食い物にした貧困ビジネスに関して論じられた本である。社会の二極化が進み、格差が拡大していく現状を改善するどころか、そこに漬け込み戦争ビジネスを展開するアメリカの現状をよく表している。
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★★★ コメントする(0)01/19:日向 誤解を恐れずに言えば、日本のワーキングプアなどなんて生易しいものなんでしょうね。日本は今のところ国が国民を貧しくしようとしているような感覚を持つことはありません。生活が大変な人はたくさんいるのでしょうが、それは国の政策ではないでしょう。一方、アメリカは国そのものが国民を貧困に落としいれようとしているようにすら見えます。ごく一部の企業や団体が利益を上げるために、決して少なくない数の国民をひたすら搾取する社会構造を知り、驚くと同時に素直に「怖い」と思いました。
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★★★★ コメントする(0)01/02:おおかみ 日を追うごとに読む価値が高まっているかのように思う本。緻密なルポルタージュによって、普段報道されることの少ないアメリカの影の部分を垣間見ることができる。
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★★★★★ コメントする(0)12/18:hanemimi 貧困の再生産によって戦争に魂を売り渡さざるを得なくさせる現代アメリカの奴隷制度。結論はあまりに唐突だけど、日本も同じ道を歩んでいるようにしか見えない今、頭に入れておくべきことではある。3時間もあれば余裕で読めるのでぜひ。
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★★★★ コメントする(0)10/25:けれん アメリカの小さな政府とセットで進められてきた市場化のなれの果てが所得格差(格差社会)であるという現実。その社会システムの元で一度貧困に陥ると、はい出せずについには究極の勤め先である戦場へ向かわされるというのは一例なのか誰もが語らない真実なのか。社会正義がないがしろにされた社会は本当に恐ろしい。一流のホラーとも読めた。
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