バチカン―ローマ法王庁は、いま (岩波新書)
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バチカン―ローマ法王庁は、いま 岩波新書巻の感想・レビュー(19)
朝日新聞のローマ特派員による,バチカン取材記.バチカンといえば兎角悪し様に描かれたり,逆に全面的に肯定された本が多い中,普通の日本人の感覚を通して著述されており,読みやすく,また法王庁を巡る様々な問題も理解し易い.特に,前法王と現法王の取材記録は必読.
07/10:しまだ
05/03:れっぷ
12/03:gurataso
11/23:すもも
05/02:roja
a103、この本の前に岩波ブックレットで先代ヨハネ・パウロ2世についての本を読んだのだけれども、その代をもってして日本のヴァチカンの取材は本格的に始まった節があって(キリスト教圏以外にも開かれた)、この方はその後輩。ちょうど今代への替わり目の時期に赴任。前半と後半の二人の教皇の比較は門外漢にもわかりやすかった。カリスマ的側面が挙げられがちな先代を語るのに「保守的である」という面で当代とつなげて語る辺りは良い意味での女性らしさと言うべきか、数年経ったところですが、慧眼だったのではないかしら。
遠くて不思議な国バチカンの本。作者は新聞記者だと言うことで非常に読みやすくわかりやすい。あまり詳しくない私でも理解することができた。日本人は宗教との関係がおおむね希薄だが、それは世界では特別なことなんだな。教皇の性格やバチカン報道の裏情報なども載っていて楽しい。
08/02:io
05/30:ねむねむ
05/01:佐藤仁
11/05:Humbaba
10/14:ダフニス
12/24:我門隆星
10/28:epitaph3
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09/27:くるみもちお
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10/23:ヌーベル
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