読書力 (岩波新書)
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読書力 岩波新書巻の感想・レビュー(1105)
小学校から高校の頃まで、読書に興味をもっていなかったことを後悔しました。読書の楽しさに気づいた、今からでもゆっくり新書50冊、文庫本100冊をめざし読んでいきたいと思います。
うーん読書は大事って言うのは僕もその通りだと思いますけど。星新一や児童文学を数に入れるなって意見には納得がいかない。それ以外はいい内容だと思いますよ。
共感できるところ、ハッとさせられるところで埋め尽くされた本。もっともっとたくさん本を読もうと改めて思いました。詳しい感想はブログに載せてますので、よろしければご覧ください。
読書が娯楽ではなく、教養や人格形成に係るものとして再認識しました。ついつい自分が読みやすいものや自分の好みに沿ったものを手に取りがちですが、もっと広い意味での読書をしたいと思った。特に、新書のイメージが格段に良くなった。学生時代に出会いたかった本です。
読書術や読書にまつわる含蓄の本を読んだのは多分これで3度目。読書の効用、音読の効用、それを自分を豊かにする視点や脳科学の効率の観点から見たりと様々な角度で論じてたのだけど、書いてあることはほぼすべて自分で一回考えて同じ結論に達したもので、あと1年ほど前に読んでおけばと思った。僕が読んだ3つの本でお勧めの読む順番は①読書力②本を読む本③本は10冊同時に読め。ただし③はそこまで他人に薦められる本ではない。またこの本は昔の知識人の知識の出所を知れるので、知識の習得が如何に行われてきたかの歴史の勉強にもなる
読書スイッチが入ったここ3ヶ月、いかに自分が読書していないことを後悔し、そしてたくさんの良本を著書に薦めてもらった。40過ぎて、家庭と子供二人をもち、残りの人生を読書とともに生きて行きたい。幼少時に息子に読み聞かせしたことで、小2でも太い本を読み漁る姿に、著者が書かれているところに共感した。読んだら、本について他人と語ったり、書いたり話したりするのがいいらしい。まさにこのサイト、うまくはまってますよね。そうそう、図書館派の私としては、3色ボールペンはもってのほか。本は買いたいのは山々だけど、そうもいかない
「小学生の場合は、創造性の高い作業の方ばかりを求められがちだ。」あ、だから読書感想文が嫌いだったのかな。ろくに引用の仕方もわからないまま、懸命に自己の内面に探りを入れるから。原稿用紙2枚がものすごくきつかったな。運動会とか遠足の話はさほど難なく書けたのに。
読書力。ワクワクしながら読めました。言いたいことがすっと入ってくるので齋藤孝さんの本はすごい好きです。この本になぞって、緑の線を引くなら私は169ページのペダンティックの話。現代ではペダンティックていうのがペダンティックになっちゃったみたいな感じでにやにやしてしまった(笑)
漠然と読書をしていてはいけない。本を読むというのは著者との対話である。精神の緊張感を伴う読書をしなければいけない。うーん。少し本の読み方が変わる気はする。巻末のお薦め文庫本100冊、ほとんど読んでない。ショック。
こういう本の読み方があるのだと思いました。 なかなか本に3色ボールペンで線を引く勇気がありません。 本はそうしてやった方がいいのだろうか? 考えるヒントをくれた一冊でした。
未読、と思ったら数年前に一度読んでた。齋藤さんの本はしばしば似たり寄ったりのものがあるからどれを読んだのか忘れちゃうな、読みやすくていいけど。。この本からは「本は読まなければいけないものだ」という齋藤さんの読書への熱い想いを感じて面白かった。でも、読書はコミュニケーション力を向上させる、みたいな「効用」を強調する言い方は、むしろ読書をただの「手段」に貶めているような気もする。読んでない人に読ませようと思うならこういう言い方も必要なのかしら。巻末におすすめブックリストがあるのが嬉しい。
すごいパワーのある本でした。読み始め早々の「読書はするかしないか自由ではない!しなきゃいけないんだ!」というメッセージにのっけから痺れました。ほんとに読書が趣味な人にとってはニヤニヤしてしまう内容ではないでしょうか。また、読書力があることの目安を文庫100冊新書50冊と提案してるところも具体的で面白かったです。
高校1年の終わりぐらいに初めて読んで、お気に入りになった本。この本に書いてあるように、3色ボールペンでグチャグチャになった本とあとで買い直した本の二冊持っている。9ヶ月ぶりに読み直す。内容を自分の中で忘れていて、「こんなのあったっけ」というところがあった。ここまで、情報の摂取・解読に力を注いでいた点があったが、他者を受け入れていく柔らかさを身につける読書という面から、もう一度自分の読書を見なおしていきたい。
高校生の頃に読んで、本棚に眠いっていた一冊。改めて読むと共感できる部分が当時よりも増えていました。 ただ何となく本を読むのではなく頭を使い、効果的な読書をしようと思い立たされました。
文庫と新書で150冊を目安として、読書のメリットを説いた一冊。これからは緊張感のある読書をどんどんしていこう!という気にさせてくれました!
「とにかく本を読め」とガツンと言われた感じ。なかでも読書とコミュニケーション力の相関や三色ボールペン法などは個人的は興味深かった。文庫100冊、新書50冊。か。
読書って何の為にするんだろう、という問いに「自己形成」「コミュニケーション力の向上」という観点から答える本。間には、読書をスポーツとして捉えて読書力を鍛えようという章が入っています。かなり読みやすい文章で書いてあり、とても分かりやすいです。具体的な内容の例としては「生活の中で一定時間を割いて読書習慣を作る」「読書を優れた人間との一対一の対話と考える」「自分なりに本と本との結びつきを考えて本棚を作る」それから「本のプレゼント」早速実行に移したいと思います。
4年で文庫100冊、新書50冊をひとつの目標にすればいいという。自分はまだ足りない。大学生活残り3カ月でどれだけ読めるかやってみよう。
本を読むだけじゃなくて、本の内容を要約できてこそ読書といえるんですね。私はもっと新書を読み込もうと思いました。とりあえず「趣味は読書」と言ってる人に読んでもらいたいです。
3時間で読めます。齋藤先生の悪いところは、読みやすすぎて理解したと勘違いしてしまうこと。この本の主張は分かりやすくて、「本を読め」という啓蒙書です。ただ、「本を読むのが好き」と「読書力」があるというのは別で、この本で読書力とは「文庫百冊・新書五十冊を読んだ」という経験で定義されています。え、年間150冊とか無理じゃね?って思った私は本好きだなあと思いました。そんなのとっくに読んでるよ!もっと私に本を読ませて!
筆者の主張には概ね納得できる。高校生と大学生の時に大量に本を読んでいたからこそ今の自分があると思うので、人生のある時期に一定量以上の数を集中的にこなすのはやはり大事だと思う。
読書好きと読書力は、=で関連付けることはできないんだなぁ・・・。私はどちらかというと読書好きという範疇に入るのか、と思ってしまった。まぁ、今のところ読んでいる本は小説や児童書に特化されているわけだが、これからの読書というものを考えさせられる1冊であった。。。
読書の大切さをひしひしと感じることができました。これを読めば、読書好きの人はもっと読書がしたくなるだろうし、普段読書をしない人はきっと読書に目覚めることと思います。
自分の読書をする理由や目的・目標がこの本を読んだ事によって少し明らかになった。それとともに、効率的な読書、読書のあるべき姿を学ぶ事ができた。もっと早くにこの本を読めばよかった(笑)
斎藤孝節の光る読書のススメ。文中で紹介された本の数々もよみたくなるし、巻末の文庫百選もタメになる。「読書が技として質的な変化を起こすのが、およそ100冊単位」……なるほど意識してみよう。「自分では言葉にして表現しにくかった事柄が、優れた著者の言葉によってはっきりと言語化される」いやはやまったくその通り!三色ボールペン術は是非ともトライしてみたい。
読書の大切さを教えてくれる本。今まではただ好きな本を読んでいるだけだったが、この本で知ったことをこれから実践していきたいと思った。昔に比べ本の話をする大学生は減っていると著者はいうがその通りだと思う。自分の周りに本の感想を言い合えるような読書好きの友達がいないことを残念に思った。
読書の大切さをもっと早く気がつければよかった、 最近本棚を作って、付箋を貼りながら読書をし始めたあたりにこの本を読んだのでなんか悔しい。
著者の読書に対する熱意が終始感じられる。 自己形成としての読書とは精神の緊張が伴わなければならず、 分からなさを「溜める」のが重要とのこと。 読書を身体的行為として捉え積極的に思考に形を与え、 時空を超えた優れた素晴らしい人との選びぬかれた対話を楽しもうと思う。 本に向かう姿勢を正される一冊でした。
自分だけの歴史が詰まった本棚ができる喜びスゴくわかるなぁ。あんな本だったなって思い出すのに必要。レベル1で文庫100冊・新書50冊か。要約を具体例交えて言えることが読んだ証拠。読む本のレベルを暫時上げていくこと。矛盾するものを心のなかに共存させるて有機的に繋げ、分厚い自己を形成。読書は素晴らしい他者との出会い。本棚のマッピング。読書は無意識の理解をしっかり言葉にしてくれる。多くの本を読み、各ズレをすり合わせる。会話の脈略把握能力も読書で培われる。
要約が言える/自分を作る最良の方法/コミュニケーション力が格段にアップする/あまりに知識のない状態では物事の本質を見逃してしまう可能性が高い
前回読んだときより、圧倒的に付箋紙の数が増えた。前回読んだときの私は一体なにを読んでいたのかっ!!とちょっと腹が立ったり。やはり本は2回読むことに価値があるなと思った。そのときの気分とか云々で大事なところ見落としてたりしてる可能性があるし。二回目の再読にしてかなりどっさりと収穫があったように思う。よかったー。
先日斎藤孝の「就職力」を読み、もうちょっと同著者を読み進めようと思い、高校時代に読んだ「読書力」を再読。/読書、本を読むことは好きだし、読書は大切だと思っている。でも"どうして好きだ"とか"何で必要なのか"ということを詳しく説明できるかと聞かれたら、答えに窮してしまうだろう。そんな自分にとって、この本を読むことの意味・意義を、そして読書の本質を分かりやすく解説してくれた。ああ、成るほどな。そう感じることが沢山あった。本著の言葉を借りれば、『暗黙知や身体知…が、はっきりと浮かび上がって』きたと言うところか。
読書こそ人格形成の最たるものだと主張し、現代の本離れを痛烈に批判している本。いかに本を読むことで人を成長させるかを論じ、また本を受動的ではなく能動的にいかにして味わうかについての方法が書かれている。著者の読書に対する情熱がかなり文字から伝わってくる本で、この本を読んでかなり読書に対しての考え方を改めたし、この本に掲載されている作品も読みたいと思った。かなりオススメ!
読み聞かせ、音読、線引き、文庫100冊、新書50冊。読書による自己形成について。確かに普段読書してる人ってお話うまいと常々思う。読書に対するモチベーションが高まる。
読書力 岩波新書巻の
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