西遊記―トリック・ワールド探訪 (岩波新書 新赤版 (666))
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西遊記―トリック・ワールド探訪 666巻の感想・レビュー(13)
「そこまで掘り下げるか!?」ってくらい深ぁく、西遊記について考えられてます。ホントなのかは分かりませんが…。ダイジェストなのしか読んでなかったから読みなおそうかとも思ったけど、それも面倒だ。だいたい、西遊記をこんな細かいとこまで読んで、語り合う相手は周りにいない!
病的なまでにこだわりぬかれた西遊記の構造。 でも実際に西遊記を読んでいた時、序盤は面白かったのに 全員が揃ってからはあまり楽しめなくなったことを思い出した。 この本で詳しく解説されるシンメトリーな構成のせいで 同じパターンのエピソードが多かったのが原因だったように思う。 難に遭う度ほぼ毎回、玄奘と八戒にはうんざりさせられたし。 もう抄訳でいいかなと何度思ったことか。 よほど興味がないとこれを読んでも西遊記がより楽しくなるなんてことは 無い…気がする。
01/20:雛窪もず
03/28:イワハシ
12/15:yk
08/08:イワハシ
03/06:猫武炸成
05/21:イワハシ
06/25:いぬのすけ
岩波文庫版「西遊記」の翻訳者でもある中野美代子による西遊記研究。西遊記の作品の構造がすこぶる意図的に仕組まれているという話。このレベルの読解となるとどこまで本当なのか素人には判らないが、刺激的な論考だった。
--/--:弓
西遊記―トリック・ワールド探訪 666巻の
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感想・レビュー:5件














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