日本人の英語 (岩波新書)

日本人の英語 (岩波新書)
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日本人の英語 岩波新書巻の感想・レビュー(505)

therefore を使いまくっていた自分が恥ずかしくなった。(笑) この本のおかげで、日本語で考える英語から英語で考える英語に移る準備ができたようにおもう。

ネイティブで日本文学を学んだ方が書いた本です。lang-8で私が指摘された点と共通する点が多々ありました。1988年に出版されていますが、ネイティブから見た日本人の書く英語は今でも変わっていないのかもしれません。続編も読みたいと思います。

読了。冠詞、前置詞、接続詞だとか日本人にとってあいまいなものを例を挙げて丁寧に説明してくれてわかりやすかった。が、英語嫌いにはつらいかなと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/15

日本人の使う英語で間違いやすいところを書いている本だと思う。 本書は英語の文法の教科書のような感じがするので 英語が苦手な自分には少し読みにくかったように思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

☆2 ネイティブの英語感覚とでもいうものが説明されている。外国人のトンデモ日本語がおかしく感じるのと同様に、日本人の英語は、ネイティブからすればトンデモ英語であるのだろう。文法書にとりあげられない、意識下の使い分けを、対話するかのように解説してくれている。英語嫌いで苦手な(どっちが先かわからないが)私でもなるほどと思えた良書です。ただし英語論文執筆が目的の本なので、中盤以降はそもそもの文法や単語が理解不足でついていけなかった。勉強後に再読してみたい。

el
おそらく日本人の多くが陥るであろう誤答例がいくつも掲載されており、その多くが著者によってあまりにもさらりと流されている現実に、「日本人の英語」と「そうでない英語」の間に存在するギャップの大きさに改めて驚かされる。そのギャップを埋める方法は「なるべく日本語を頭から追い払って、英語を英語として考えるしかない」(193頁)とするが、具体的に何ができるかは闇の中のままだ。大きなギャップがあり、それを埋める方法は闇の中。この本を読んだだけでは英語に対するハードルが高さを増しただけだった。もう少しこの著者の本を読む。

良書。自分の英語力よりややレベル高い。一年後にもう一回読もうと思います。ところで、複数形につく不定冠詞って何で無いんですかね?

ネイティブから見た英語の語感・ニュアンスを日本語で表そうと試みている本。可算・不可算、冠詞、接続詞についての言及が主。説明が丁寧でわかりやすく、例文も面白いため、高校生から読めると思う。ただ、これが「役に立つ!」と思えるのは英語で文章を書く必要のある人だと思う。「理科系の作文技術」などを読む必要のある人たちというとわかるだろうか。

軽い読み物のつもりで読み始めたけど結構重い・・・重いと感じた理由は、英語のネイティブスピーカーの論理を丁寧に説明しているから。日本人には慣れない英語のロジックを理解しようとすればそりゃ疲れるわ。でも、読んでよかった★aやtheを使うときにネイティブの頭の中がどうなっているのかとってもわかりやすく説明してくれている。他にも、因果関係を示す副詞とか、頻繁に使う言葉について、丁寧に説明してくれている。この本を通じて、誰もが知る名著は読んでおくに限るということも理解できたわ。。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/26

thus, hence, 意識して使ってみよう。

だいたい1年振りに再読。なーにが「英語に対する意識がガッと変わった。」だ、去年の自分よ。今年英語を学んでみて改めて良書と気づけました。そしてこんなに良い事が書いてあるのに、大半忘れていた。後半はまだ自分の語学力では読飛ばさざるを得ないので、英語力の確認も含めまた再読したい。

英語の表現に触れるための心構えを教えてくれる一冊。最近の言葉は書かれた年代とは少し変わっているだろうが、まだ通用する内容である。日本語には訳し切れない英語のニュアンスを丁寧に解説している。そして、表現を理解するには、英語を英語のまま受け入れること、たくさん読むことを薦めている。

書いてあることは面白いけど、とにかく難しい。英作文で高いスキルを身に付けたら再読してみたい(いつになるのかわからないけど)。高校生ぐらいの、英語ガンガン勉強してた時に読んでいたらなぁ‥。

ネイティヴが日本人の英語をどのように感じているかを適切に説明している。著者が日本語・日本人の思考をよく研究しているので、納得できる内容だった。単に英語を勉強している日本人には、子供っぽい表現、拙い表現であろうとも英語として間違ってなければそれを避けるような思考は生まれないと思うので、正しい英語はもちろんのこと、「より洗練された表現」を提示してくれているのはありがたい。各章の最初に書いてある詩、文学は全く理解できず、日本語に限らずどの言語でも難解な表現・言い回しがあることがわかり、英語が身近に感じた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/23

英語が母国語の人から見た日本人の英語がいかに違和感のあるものかがよく分かるし気付かされる。そもそも英語を日本語に置き換えて考えてるようじゃダメなんだなっていう。英語を英語のままのイメージとして捉える。ただ例文のレベルが高すぎて最後の方は流し読みしてしまった(笑)もっと英語出来るようになってからまた読み返したいかなー。

分かっているようで理解していなかったことがこれを読んで判明。続も読もうと思っています。

英語の教育に携わる人、すべてに読んでほしいなぁ。日本人の考え方と、英語自体が孕む言語観とは根本的に違い、日本語とおなじように英語を作ってしまえば、いくらでも悪文が出来上がる。TheをつかうときはWhat!?と尋ねられないようにしたい。"around"と"over"は回転軸で違いなどという、こういう英語教育を受けたかったという内容がてんこ盛り。

興味深い本でした。英語で論文を書く人は必読かもしれません。私にとって最も印象的だったのは、副詞と論理構造についてでした。「続」も読みたくなりました。

かなり前に出版された本だが、色々なところで名前を聞くので読んでみた。NHKでやってた『ハートで感じる英文法』を感覚だけでなく、論理も加えて説明する感じ。もっと英語力が上がったらもう一度読みたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/01

良書。日本で英語教育を受けた後で、もう一度英語を勉強しようと考えている人間なら、この本を読んで退屈するということはまず無いだろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/13

英語のなぜがわかる本。なんとなく使っていた単語が間違っていたりと高校生の時に読んでおくべき本だと思う。

おもしろい。引き続き「続」を読む予定。受験の時に使った伊藤和夫の英頻を見直してからもう一度読んでみようと思う。

すばらしかった。英語ネイティブから見た日本人の英語について、章ごとにテーマを決めて例を挙げ説明するスタイル。新書の分量ゆえ網羅的にはなりえないけれど、取り上げられている例が極めて鋭い。特に英語論文を書く上ではとても役に立つ本だと感じた。また、文法的には正しい英文を書けるがより自然な表現を求めるニーズにも答えている。折にふれて読み返し自分のものにしたい本。

英語は楽しくないし面白くもない。このように思うのは当然であるものの、例えば英語圏の人間からみて、このように言われたらムッとするだろうと思う。日本語なんて楽しくないし面白くもない、といわれるのと根本的には同じである。母国語を通して思考をする以上、思考を通して書いた文章には、母国語の影響が強く残るはずである。我々が外人っぽい日本語を認識できるように、外人も、外人から見た日本人っぽい英語を認識できる。そういう認識を発端に纏められた本であると思うので、素直に、こういう英語の使い方するするwと思って読むと楽しい

日本人にとって正確に英語を使いこなすのはかなり困難であるようだ。しかし、そもそも日本人とネイティブとでは発想が違う部分があるということを意識することで、少しは不自然な英語を減らすことができるかも知れない。

英語のレベルが大学生ぐらい、又は英語で論文を書く方にはおすすめの本です。学校や教科書にはない英語のニュアンスの違いなどをわかりやすく学べる良書。僕は英語が得意ではないので初めて知った事も多く勉強になった。理解をしているつもりでも実際に英語を使う、英文を書く場合にはまだまだ使えない知識だと思うので、もっと勉強してまたこの本を手に取りたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/13

88年初版。それから24年。アウトプットの能力が重視されるようになったものの、日本の英語環境は決定的な進歩を見せず、というのが一高校生の印象。TOEFLスコアの国別ランキングで散々な成績を憂う、、、というのも受験母数の圧倒的な差(日本は比較的受験者が多い一方、多くの国は少数精鋭)が原因であることをつゆ知らず、踊らされる英語学習者、、、やっぱり変わってないんじゃない?

なるほど~と思わず言ってしまう。面白かった。でも、英語力が低すぎて理解不十分だったと思うので、もう少し英語力をつけたらもう一度読み直したい。

とても良い本だった。ひょっとすると今まで読んだ文法系の書の中で一番よかったかも。言い回しが違えば意味が違うのも当然である、ということを認識させてくれる一冊だった。この本から得たことを踏まえて英語に触れていけばまた1つ英語が面白くなると思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/23

読むとなるほどなぁと思うんだけど、自分の英作すると分からない。

今まで読んだ英語関係の本で一番参考になったかもしれない。忘れたころにまた読みたい
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/07

冠詞単数複数・前置詞・時制・論理構造。読んだからといって使えないが、ちょっとづつ取り入れてみようと思う。当たり前のことだが、論理構造でいうと、どの国の言語でも頭から順番に読んで分かりにくい文章はだめだなと。

the pandas of Ueno Zooなのか、Ueno Zoo’s pandasなのか、Ueno Zoo pandasなのか?英語における冠詞/単数複数/時制/受動態/前置詞などの用法について書かれた本。この本の特長は、ネイティブスピーカーが日本語で書いた本である、ということに尽きるだろう。例文の微妙なニュアンスの違いが、非常に明快な日本語で解説されていて、一読しただけで何が言いたいかがスッキリと理解できる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/27

冠詞の使い方がよくわからなくなったら再読。

最近、本屋の店頭においているのをよくみかけたので、何故この本が?という思いで即購入した。 本書には学校では学べない英語が書かれている。だから、売れるのだが。注目してほしいのは、英語の使用者は進行形や完了形をどのような意図で使用しているのかという点が学べることだと思う。 他にも、日本人が毛嫌いする冠詞の見分け方など記載されている。一番わかりやすかったのは、~させるの使い分けだったと思う。


日本人は英語が苦手な理由は英語独特の感性が学校教育では学べない点にあるように感じた。こういうのは会話等の実践的な英語じゃないと学べないよね
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/15

AR
学校でちゃんとした教育を受けても、日本人である以上は普段使い慣れてる文法や言葉選びをしてるために、本場の英語で慣れてる人には伝わりにくい。そういうことを、細かなことから教えてくれる本。こういうのは、貴重です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/11

egg
ことばって繊細ですね。日本語でも悩むのだから、外国語ならなおさら。筆者の言う、学びによる「ことば以上の何か」…感じてみたいですね。

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日本人の英語 岩波新書巻の 評価:64 感想・レビュー:162
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