栽培植物と農耕の起源 (岩波新書 青版 G-103)
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栽培植物と農耕の起源の感想・レビュー(52)
01/23:dinosaur
01/16:考えるカエル
01/02:Hiroki Ishiyama
12/18:HAL
11/25:koma51
「照葉樹林文化」という言葉。わかったつもりでいたが、この本を読むと照葉樹林文化の定義はもちろん、ほかの農耕文化についてもよくわかる。ちなみに米は「サバンナ農耕文化」出身の作物。
いつぞや、宮崎駿監督が進めてたから読んでみた。 初版が60年代の本なので、多少、現在の考えとずれがあるかも知れないが、日本の農耕が、中国、東南アジアというよりも、根元はシルクロード伝いで雑穀型の農耕文化を受けてきたというのは、なるほどと思うところがあった。
10/21:morishi
10/06:蟹す
09/07:AR
08/22:deltalibra
08/20:与吉
08/13:tapestry
「イネやムギは人間の手により作りだされたもので、野生時代のものとまったく異なった存在であることを知る必要がある」農業という文化を知る本。人類が穀物を食べることに、これほどまでのドラマがある。
06/04:towaeta
01/31:べらりん
01/04:りり課長
11/22:deltalibra
大学の講義を受けている感覚で読むことができた。人が何を食べて生活してきたのか、何を改良して収穫しやすく食べやすい植物にしてきたのか、わかりやすく情熱的に説明している。
04/11:うらら
02/21:桃水
農耕の起源から、人類文明の誕生をフカンできる。農耕は、人類が長い年月をかけ、自然をコントロールしてきた結果。各地域で、ユニークな方式で発達し、今日にいたるまで、地球の大地で混ざり合ってきた。いま自分の目の前にある食材は、数え切れない多くの人々が膨大な試行錯誤を経て辿りついたんだ。ふと感慨に浸ってみる・・・。農業は匠の技であり、栽培植物も農耕技術も人類が誇れる文化だ。
昔の本は字が小さい。というのはともかく、14~5歳の頃から外国の農業に興味を持っていたという中尾佐助さんの人生に興味が湧くのは必然か。本書のキラーなパンチラインはここか「野生から雑草へ、そして栽培植物へと変わってきた」(P.148) 途中、お経でも読んでるような気分になる部分もあるが、後半は鬼のように面白い。読むべし読むべし。
11/04:shisyamogohan
09/22:緑茶
09/20:LL550
野生種のバナナから、果実が大きく種子のできにくい突然変異を見つけてこれを掛け合わせ、倍数体の種無し品種を作り出す。この品種改良の歴史は5千年以上、つまり僕らが今食べているバナナには、楔形文字やピラミッドよりも古い歴史があるってこと。「文明ではなく文化を考えたとき、文字に残された歴史以前の時代を、自然環境から演繹的に再構成できるのではないか」(『蓬萊学園の復刻!』オーシャンロード仮説より) 文字や宗教・製鉄技術だけではなく、栽培植物もまた人類の「文化財」であるとして、その歴史から人類のルーツを追跡した好著。
07/05:そとみち
やや古い本なので最新の学説と整合しない部分もありそう。私もダイアモンド博士の著作とちょっと見比べてみましたが、各農耕文化の相対的な古さや、伝播の仕方などで見解が異なっていました。
栽培植物と農耕の起源の
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感想・レビュー:20件














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