饒舌について (岩波文庫 青 664-1)
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饒舌についての感想・レビュー(11)
小咄みたいな話を集めたみたいなそんな本です。岩波文庫だと思って肩肘張って読むものではないです。疲れたときに読んで更にアホらしさで疲れてしまえばいいと思います、本当に。
08/15:愛鈴
05/27:堀川保吉
世に氾濫している紛い物みたいな自己啓発書とは違い、辛辣な文体でぐさりと突き刺さるが当を得ている文章で書かれ、又、哲学書によくあるように異常に難解ではなく、基本的に誰もが読める内容で書いてある。分かり易く、簡潔、それでいて至言、理想的な文章の一形態。読者に馴染みのない人物の言葉・行動を具体例として多々挙げているので、それを煩わしいと思う人もいるかもしれない。そういう箇所は飛ばして一般論の部分だけに目を通しても十分益するところはあると思う。一番得るところが多かったのは「いかにして敵から利益を得るか」。
引用文・逸話がはさまれる時と所の適切さが見事で、大変面白い。ギリシャやローマの神話や歴史から取材した引用文・逸話が多いので、それらに親しんでいる人は読んでいて楽しめるはず。
09/26:ぎんしょう
ユーモアたっぷりのオヤジの説教みたいな話が6編。そこまで論理的にガチガチの主張ではない感じ。肩の力を抜いて、「はー」とか「へー」とか言いながら話半分に聞くのに最適な内容かな。
06/17:ビタミン
--/--:naka-naka
--/--:스크리바시온
--/--:二三五
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感想・レビュー:4件














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