知性について 他四篇 (岩波文庫)
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知性について 他四篇の感想・レビュー(106)
02/13:kussatta
02/12:HaKreu
02/03:けしゴム
01/29:あまま 博子
01/25:与吉
01/15:夕一
01/14:塩ぴーなっつ
01/03:ゆうくん
知的に(そしてちょっぴり皮肉的に)刺激的な一冊だった。機知に富んだ鋭い見解と語り口が清々しい。シンプルな構成。人に薦めたくなった。
12/20:みもり
ニヒリズムを帯びた人生観を持ったショーペンハウエルの箴言集。岩波の「読書について」「自殺について」に続いて三冊目。天才を賛美して凡才を貶す姿勢は好きになれないが、自分の頭で思索しなさいとか後世の人を思って仕事をしなさいとか論理学と弁証法についてはなるほどと思う事も少なくない。哲学が時代の思想を物語っていた時代と違う今、先人たちの主張をいいとこ取りするのが人生の糧とするのに有用なのかもしれないと思う。
12/12:meiroishin
10/28:vvhy_ so_ serious
10/19:いず
10/16:MsFuji
議論ではよく意志が知性の仮面を被る。特に利害関係のある事柄については、この排他的な態度はごく自然であるから性質が悪い。私たちは大抵が吟味されていない受け売りの意見を伝え合う。常に賢明であることは難しく、日常のあらゆる瞬間に学識があるというわけでもない。また知性を備えるほどに窮屈を感じてしまうこともある。ショーペンハウエルの散文は処世哲学的なところがあり、私たちの普段の何気ない生活に意識を向けさせてくれる。おかしなところも多いが、たいへん魅力的な本だと思う。
09/29:ナマケモノ
「読書について」よりショーペンハウエルが等身大の哲学者に見えた。めちゃくちゃにでもないが、難解なところは難解。カントも読まねばいけないのか・・・。
☆8 カントの哲学を基礎に認識や知性について語られている。また、哲学とは何ぞや、どのように思考するべきか、などとも述べられていて、哲学することへのヒントもある。もちろん、理解できなかった個所もあるが、比較的簡単な所を解りやすく語っているので読みやすい。語り口も痛烈な皮肉や自然的な比喩を用いて、散文的になっているので読み物として面白い。あらゆる認識は脳を通して個人に帰するもので、実存や世界は認識できていない。そんな自分の周りしか捉えようとしない愚者ばかりなのがこの世の中、と言われてしまうとぐうの音も出ない。
08/30:naoto
08/20:花見月陽虎
08/16:ken_ai
08/13:長野克也
08/04:遠山太郎
07/29:alcest
07/28:tozo
07/28:きのこ
07/21:taku
07/08:ひろ
06/17:Kskohno
05/30:denbe
05/27:天災
05/22:alcest
カントの鬼っ子。知性は現象を認識する感受機関に過ぎず、我々に固有の内的本質を示すものではない。意志=生きる力に個別に奉仕するだけのもの。天才、と呼ばれるのは過剰な知性を備えた人。その余剰リソースによる普遍的な世界把握が直観的理解に至る。芸術はここに生じる。ショーペンハウアーは自分を(ニーチェのように)天才とは呼んでいない、が生きる以上の知性を持たない俗人を徹底的に非難する。耳が痛い。
05/14:名無しさん
04/17:Mr_Tsubaki
03/18:shintarou
03/17:ロビンソン
知性について 他四篇の
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感想・レビュー:27件














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