ゴルギアス (岩波文庫)

ゴルギアス (岩波文庫)
326ページ
178登録
amazon.co.jp でゴルギアス (岩波文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

ゴルギアスはどんな本ですか?

哲学
プラトン

ゴルギアスを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

ゴルギアスの感想・レビュー(110)

「…話し合いをする人たちは、どんなことについて話し合おうとしているのであれ、そのことについて、互いに教えたり教えられたりしながら、双方の納得のゆくまでその事柄をはっきりさせて、そうしてから、その対談を終わりにするということは、なかなか容易にはできないことなのです。…そしてなかには、結局は、とても見苦しい別れ方をする者だってあるわけです。…」

02/15:りのたそ
02/14:ダックス
01/15:K. Nakayama
12/27:もっくん
12/01:sto55
11/24:なつ
11/10:raindog
10/31:tyobin
10/21:delacroix
10/05:ぐるぐる
ニーチェに感銘を与えたでお馴染みのカルリクレスに会える一篇。ただ長いし繰り返しが多いしで結構ぐだぐだ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/03

09/29:もっくん
09/09:いず
09/08:薬局
08/28:LL550
ポロスはどうしてソクラテスの返答に詰まったのか?ポロスが何を思っていたのか考える。 あと、能力と所有の関係を問題にしているのが興味深い。現代でも看過されてる問題について。

カルリクレスに一部同意。たしかに、ソクラテスはまだるっこしい。「この不毛な議論はもう終わろう。」これは後に書かれた、国家や饗宴では決して感じなかった。プラトンも、作家として成長したのだろう。「欲望をできるだけ大きくして、その充足をはかるものが正しく、それができない大衆は、無能を覆い隠すために節制や正義などの価値観を持ち出して優れた人たちを非難する。」というカルリクレスの論は、ニーチェに影響をあたえたそうだ。(ここまで行くと思想のパクリレベルだ)自分は、アメリカ金融資本の価値観をそこに見た。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/24

06/21:89式
06/13:よ〜すけ
06/06:若尾好き
05/24:生駒
05/22:utis
論法やすり替え、論理に筋の通っているように思いにくい箇所もあるが、意見として納得出来る部分もたくさんあるように感じられた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/14

ソクラテスが弁論家、その弟子、政治家と議論し次々に論破していく。三人は矛盾をつかれたり、論旨をすり替えようとしたり、揚げ足をとったり、逃げようとしたり、感情的に非難したりするが、ソクラテスの首尾一貫した論理には黙らざるをえない。哲学書ではあるが議論の正しいやり方としても読める。哲学的には公共善とは何か、政治とは何か、いかに生きるべきかなど現代にも当てはまるテーマだと思う。カルリクレスの説はニーチェが支持したらしい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/01

04/28:Kilgore119
ソクラテスの問答法はちょっとずるく、あからさまな揚げ足取り感があるのは否めない。それなのにどうしてこうも惹きつけられるんだろうね。かっこいいよソクラテス。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/21

04/16:LL550
04/01:R氏
大学の先生がこんなに美しい話はない、と仰っていたのが印象に残っている。でも、まだよくわからない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/23

01/26:サロメ
初めてプラトンの著作は読んだが、他のもこういう感じなのか……。非常に面白そうだ

01/18:
7時間で読了。ソクラテスと弁論家、その弟子、政治家との議論。

12/31:dozeoff
現代なら、哲学者でも科学者でもカリクレスのような人とは真剣に議論する気にはならないだろう。しかし、ソクラテスが真剣にカリクレスに議論を挑んでいくという姿勢は、突き詰めて考える人がいかに少なかったかを物語っているのだろう。まさに科学の曙といった趣がある。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/28

12/26:骨麒麟
もっと見る
ゴルギアスの 評価:51 感想・レビュー:28
ログイン新規登録