ゴルギアス (岩波文庫)
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ゴルギアスの感想・レビュー(110)
「…話し合いをする人たちは、どんなことについて話し合おうとしているのであれ、そのことについて、互いに教えたり教えられたりしながら、双方の納得のゆくまでその事柄をはっきりさせて、そうしてから、その対談を終わりにするということは、なかなか容易にはできないことなのです。…そしてなかには、結局は、とても見苦しい別れ方をする者だってあるわけです。…」
02/15:りのたそ
02/14:ダックス
01/15:K. Nakayama
12/27:もっくん
12/01:sto55
11/24:なつ
11/10:raindog
10/31:tyobin
10/21:delacroix
10/05:ぐるぐる
09/29:もっくん
09/09:いず
09/08:薬局
08/28:LL550
ポロスはどうしてソクラテスの返答に詰まったのか?ポロスが何を思っていたのか考える。 あと、能力と所有の関係を問題にしているのが興味深い。現代でも看過されてる問題について。
カルリクレスに一部同意。たしかに、ソクラテスはまだるっこしい。「この不毛な議論はもう終わろう。」これは後に書かれた、国家や饗宴では決して感じなかった。プラトンも、作家として成長したのだろう。「欲望をできるだけ大きくして、その充足をはかるものが正しく、それができない大衆は、無能を覆い隠すために節制や正義などの価値観を持ち出して優れた人たちを非難する。」というカルリクレスの論は、ニーチェに影響をあたえたそうだ。(ここまで行くと思想のパクリレベルだ)自分は、アメリカ金融資本の価値観をそこに見た。
06/21:89式
06/13:よ〜すけ
06/06:若尾好き
05/24:生駒
05/22:utis
05/17:vvhy_ so_ serious
論法やすり替え、論理に筋の通っているように思いにくい箇所もあるが、意見として納得出来る部分もたくさんあるように感じられた。
05/03:ニーソックス
ソクラテスが弁論家、その弟子、政治家と議論し次々に論破していく。三人は矛盾をつかれたり、論旨をすり替えようとしたり、揚げ足をとったり、逃げようとしたり、感情的に非難したりするが、ソクラテスの首尾一貫した論理には黙らざるをえない。哲学書ではあるが議論の正しいやり方としても読める。哲学的には公共善とは何か、政治とは何か、いかに生きるべきかなど現代にも当てはまるテーマだと思う。カルリクレスの説はニーチェが支持したらしい。
04/28:Kilgore119
ソクラテスの問答法はちょっとずるく、あからさまな揚げ足取り感があるのは否めない。それなのにどうしてこうも惹きつけられるんだろうね。かっこいいよソクラテス。
04/16:LL550
04/01:R氏
01/26:サロメ
01/18:ま
12/31:dozeoff
現代なら、哲学者でも科学者でもカリクレスのような人とは真剣に議論する気にはならないだろう。しかし、ソクラテスが真剣にカリクレスに議論を挑んでいくという姿勢は、突き詰めて考える人がいかに少なかったかを物語っているのだろう。まさに科学の曙といった趣がある。
12/26:骨麒麟
ゴルギアスの
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感想・レビュー:28件














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