善の研究 (岩波文庫)
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善の研究の感想・レビュー(105)
02/12:さんえん
01/29:araara
01/29:あまま 博子
おれはとうとう生きている中に『善の研究』を読了した。理解度は半分以下だろうし、内容が身に成ったかどうかは首を傾げるレヴェルだが、兎角読み切った。おい其処のお前。お前は『善の研究』を読んだか。タイトルは知っているし、これが大変名実ともに凄い書物で、嘗ては多くの日本人が読んだ事を判ってはいるが、目を通しはせぬ、そんな為体じゃないのか。こうすることが褒められないのは理解しているが、茲に猶敢て声高に言う。お前は『善の研究』を読まずに死ぬが、おれは読んだ。だから黙れ。然も莫くば無教養を恥じよ。……教養って何だ?
01/05:shibumaku_haji
01/03:ゆうくん
12/27:supe_08
テニスの王子様の、あのなんか光る天衣無縫の極みは、テニスの中に自己を没し大なる統一となり、またその隅々を知る即ちテニスを愛すことだったりするのかなあ、とかなんとかかんとか思いながら読み終えました。初めて古典的な哲学書を読んでみましたが、テーマが明快だったためか態度が完全に一貫していたためか比較的読みやすいように思えました。
行為→自由→価値→倫理→善の展開が印象に残った体系がすべて日本語で書かれていることにも感動。思ったんだけど、ひょっとして、「禅」の研究という意味も込められている?
これを読んだら結局後々の著作にまで手を出さねばならないと思います。とはいえこの後、氏の論文は飛躍的に難解になるのですが。面白いのは、明らかにその思想の中に東洋的基盤が出自であると見られるようなものが有りながらも、第四編「宗教」においてすら「禅」みたいな単語はほとんどみられないこと。別の本の話になりますが、純粋経験という考え方の出所とその展開に関して禅の立場から主張している上田閑照博士の論はかなり面白いと思います。
12/12:tsse
11/01:かっちょ
主にドイツ観念論やジェイムズ、スピノザ等の西洋哲学を下地にしていることは間違いない。しかし、それだけではこのようなものは生まれてこなかったであろう。学問の修養と共に、禅に打ち込むような特殊な経験を経たからこその境地であろう。何事も「畢竟それは程度の問題である」と言ってしまうことにはやや疑問もあるが。
10/10:てっこ
10/10:Atsuto Mizutani
10/08:雛窪もず
10/07:damebunkei
09/28:cosmogarden
09/28:cosmogarden
09/12:#N/A
09/04:Yuta Yamamori
08/29:ひなな@らぶ2Quad待機勢
「善とは一言にてえいえば人格の実現である。・・余の考うる所にては元来絶対的に悪というべき者はない、物は全てその本来においては善である。実在はすなわち善であるといわねばならぬ。ものそのものにおいて本来悪なるものがあるのではない、悪は実在体系の矛盾衝突より起こるのである。メフィストフェレスが常に悪を求めて、常に善を造る力の一部と自ら名乗ったように、悪は宇宙を構成する一要素といってもよいのである。」親父が「世界にも類をみない哲学者」と言っていたがその通りである。引用では何も内容を言い表せない。通読をお薦めする。
07/16:蜂蜜
07/12:弓兵 Lv.2
06/18:猫ざむらい
05/30:uri_kai
05/29:蔵野
05/03:camelletgo
04/17:momen2
04/04:Z
03/02:くわすく
01/27:penguin
01/11:青りんご
純粋経験こそが唯一の実在であり、知情意の根本は同一である。自己の内面的要求、理想の実現が即ち善である。神は純粋経験の統一である。…と書いてあったと思う。
12/26:89式
善の研究の
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感想・レビュー:35件














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