魔の山〈上〉 (岩波文庫)
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魔の山〈上〉の感想・レビュー(100)
ハンス青年を通じて、彼の滞在するサナトリウムでの出来事を眺め、様々な(ただし狭い世界と人間関係ではあるが)人々の思想や概念に関する思考や交わされる対話が、時に哲学のようで興味ひいた。体温と時間、奇しくも道具で計測できる概念での体感との違いの記述が、何度も表れ、意識せずに読まないではいられない。下巻にも期待。
01/08:せつ
12/29:やっほっほ
11/08:KYO
10/16:na030ko
10/16:na030ko
10/15:gaidara
09/27:226
09/14:_yumiko
08/21:マコンド
08/10:Hajime Sugimura
08/06:おめるた
08/04:tapestry
07/30:pkbap2
07/21:hazukisuzuki
07/17:ぬこ川ぬこ人(腐れ外道)
とある映画でハイソな令嬢が澄まして「先日、『魔の山』を読み返しました」なんて答えるのを見て、ほう、ハイソの令嬢が読むイメージの本てどんなだろうと不純極まりない動機から選んだこの本。小さな文字でページ一杯に詰まった読み辛い翻訳の権化みたいな文章、とても優秀な睡眠導入剤でした…が、次第に慣れてくるとハンスの感受性と背伸びが微笑ましく、色々思う所ありながら読ませてもらいました…2年かかったけどね!
05/23:古い塩
05/23:ふぃでりお書店(@fiderio)
03/19:mojalus
読み終わるのに7年かかった。 中断するたびに、何度も何度も冒頭から読み返しながらの7年。 読み始めた頃よりもずっと大人になったような気がするんだ。 なんだか感慨深い。 水銀煙草なんて洒落た言葉遊びにときめいて、語られている「時間」が興味深くて、そんな風に無邪気にこの小説をもてあそんでいた。 彼らの言い分がわかるようになるまで、小説が待っていてくれたのかなとすら思う。今年読み切れてよかった。
12/04:でんべぇ
10/30:itaruotton
上巻読了。長い小説でしたが、覚悟していたよりは難なく読めました。ハンスの思想、考えが、新たな人との出会いや、上の生活で少しづつ変化したり、実験的にいろんな思想に触れてみたりしていましたが、ハンスが成長したかと言うと、上巻ではしていなと思う。下巻でハンスがどうなるか、間髪いれずに下巻に突入します。
09/04:Slave
この本を読んでいる期間は、ハンスカストルプのように俗世間から離れ、他のことは一切やらずに魔の山の世界の中に入り込んだ気持ちになって読んだ。読み終わった今、未だに魔の山から降りてこれない。3週間で帰って来れるわけないよね、カストルプ君。
06/17:Q
04/15:けんちん
02/20:電
02/17:かじやん0514
カストルプ君がいとこの見舞にサナトリウムに行ったところ、自分も入院することになりました。そこで変なおじさんにお説教をされます。あと教養的なものがいろいろいろ…。ちなみに下巻はもっと厚い。
魔の山〈上〉の
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感想・レビュー:22件














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