ニーベルンゲンの歌〈前編〉 (岩波文庫)
ニーベルンゲンの歌〈前編〉を読んだ人はこんな本も読んでいます
ニーベルンゲンの歌〈前編〉はどんな本ですか?
ニーベルンゲンの歌〈前編〉を追加
ニーベルンゲンの歌〈前編〉の感想・レビュー(100)
12/30:嘉月 ゆすら
12/04:とうあ
ドイツのイリアスと称される物語。竜殺しで有名。「イリアス」も「オディッセイア」も読破したがこちらは読むのに正直、骨が折れた。非常に無骨で重厚な物語。神話物語のイメージがあったのだが、神話色は薄い。しかし、皆さん書いているが男も女も勇ましい事。
10/24:ミルクティー猫
10/22:ロバ
10/11:sin
09/29:ずーこ
09/25:mainasushikou
09/23:なおき
竜殺しが他人の口から語られるだけだったりと、幻想の住人が物語の主軸として登場してこなかったことに驚いた。自尊心の衝突が悲劇の幕開けとなったものの、ジーフリトはうかつであったな、と。それにしても圧倒的な膂力を誇るブリュンヒルトといい、それにくってかかるクリエムヒルトといい、強いなぁw
08/23:こたろー
傑作!!だと思います…。ギリシア悲劇とはまた趣の違った凄惨さ、壮絶さ。緊密な構成。しかも神の存在は薄い。(運命を神ととらえるなら別だけど)前編は悲劇への序章という感じ。それにしても、女ふたりはつよい…。
大学の授業でこの話を原文で読んでて、先生があらすじを紹介してくれたのも加えて興味を持ったので読んでみました。突っ込みどころ多々だけど、すごく面白かったです!!ハラハラさせる展開や文章で紹介される宮廷のお宝や装飾の数々に圧倒されました。そして章の折々に挟まれる不吉な今後をにおわせる一行が話のバランスをうまくとっていたように思います。これは断然後編も気になってきました。先生にはクリエムヒルトの復讐劇だと聞かされたけど…どんな凄惨なお話になるのやら。いやしかし、見えないマントって…。ツッコミが追いつかない…!!
08/02:over_the_bird
07/27:藤
07/22:さゆ
06/12:春本ほのか
06/01:しょたろ
05/12:メラルー
04/19:nabemame
03/18:広瀬
03/06:kojiro
02/23:いろろ
12/29:Keyhei
北欧神話やワーグナーの『ニーベルングの指環』に関連して読んでみました。ジーフリドやプリュンヒルトの人並み外れた身体能力こそ神話的ですが、神々や巨人族などの人外の者が登場することはなく、前後編を通して人間による勇猛果敢な物語です。前編で巻き起こった悲劇は後編の復讐劇に対応します。
10/17:shinobu
10/13:さくらみかげ
10/10:あんのん
ドイツの『イリアス』と称され、ゲーテの『ファウスト』と並んで同国の最高傑作といわれる英雄叙事詩。 ジークフリートの伝承を扱ったものですが、神話的色彩は薄いです。この話には、ブリュンヒルドは出ますが、ワルキューレは出てきません。 大筋はまるで昼ドラのようなドロドロとした展開。 しかし面白いのが後半活躍する楽人騎士フォルケール。一説によると作者の分身とも言われ、そうだとするとなかなかのメアリー・スーです。剣をふるうことを奏楽に例えて表現する(p.341)というキザっぷり。
美しくて煌びやか、情緒に溢れた物語。儀礼と忠臣が支配する世界で、自尊心という凶器が素晴らしき勇者を損ねてしまうという悲劇は痛ましい。隆盛と没落により紡がれる一大物語はどこまで読み手の心を盛り上げ楽しませてくれるのか、真価の問われる後篇に期待。
07/14:よる
叙事詩を読む時にかならず思うことがあります。原文は韻をふんであるのだろうか?読む能力が無いので、確認の仕様もないのが、悔しい。話としては、クリエムヒルトの復讐が気になるところ。続きが気になるっ!!
05/19:夕霧コトノ
05/11:Biasline
幸せできらびやかな物語の後に必ず出てくる「彼らは命を失うことになったのだ」という、不吉な予言。この水の差しっぷりが非常に巧み。それにしても、最強の女帝プリュンヒルトの怖さが尋常でない。石をぶん投げるわ、跳躍するわ、男を殺すわ夫をつるすわ……。草食系の男は、肉食系の女を無理に手に入れようとしてはいけない。ダメ、絶対。
ニーベルンゲンの歌〈前編〉の
%
感想・レビュー:23件














ナイス!










