荒野の呼び声 (岩波文庫)
荒野の呼び声を読んだ人はこんな本も読んでいます
荒野の呼び声はどんな本ですか?
荒野の呼び声を追加
荒野の呼び声の感想・レビュー(37)
02/14:mushi_buro
11/30:りり課長
11/08:ナナシ
小さいころに読んだシートン動物記。そのなかでも特にお気に入りで何度も読んだ『狼王ロボ』を思い出した。あと、スヌーピーでこれにそっくりのエピソードがあった。スヌーピーがある日目覚めると氷原を駆る橇犬になってて、生き抜くためにスヌーピーがどんどん野生化していくお話。動物というフィルターによって純化された寓話的な物語は時代も年齢も選ばない。
12/12:デッ
12/10:nadja)))
『ベルカ、吠えないのか?』の原泉の一つか。バックが途中まで従っていた「生存の法則」と、最後にバックが還ってゆく「野生」との区別が微妙で、隔靴掻痒の感じがした。あと、まだラストシーンの狼が一体何なのかよくわかっていない。それはそれとして、優れた冒険小説だと思った。解説によるとどうやらパクリ元があるようなので、それもいつか併せて読みたい。
屋敷で飼われていたセントバーナードとシェパードの混血犬バックは使用人に連れ出され売られる。ビリーかわいい。後の方はけっこうどうでもよくなってきた。
06/11:funa1g
05/20:memeko
05/17:サユリ
ただの堕落した飼い犬だった主人公が、人間の「力」によって支配され、内に眠っていた記憶である野生の本能を取り戻し、人間を越えた生態系の頂点まで昇り詰める物語。絶対的な「力」だけが法である弱肉強食の世界では、一個体として、生き残るか、もしくは、死んで行くか、この二択しかない。その世界感を、怒り、喜び、悲しみといった主人公の感情や内面の変化と共に、巧みに描写し、読み手を弱肉強食の世界が広がる凍てつくアラスカへと誘う。
03/05:もう
野生の持つ純粋な暴力性――潜在していたその力が少しずつ開花していく描写は圧巻。同著「白い牙」が信頼と友情を得て大団円となるのに対し、「荒野の呼び声」では遠い記憶の中にある凶暴性を完全に開花させて、物語は結実する。極限の精神を深く、冷静に捉えている。
わぁ、意外に・・・面白い。これは短いですし、一気に読みましょう。もともとは判事の邸宅で暮らしていたのに、最終的に狼のリーダーとなるバックのお話。すなわち野生にかえっていく、という、よくあるような話の全く逆の発想。 全然堅くなく、すいすい読めます。こんな面白いならさっさと読んでおけばよかった。動物小説?(だっけ?)の傑作・・・・納得です。
主人公は大型犬バック。カリフォルニアのお屋敷から連れ去られ、アラスカの大雪原で橇犬として働かされる。バックは賢い。そして強い。先輩の先導犬スピッツと、頭脳と体力の限りを尽くして闘い、先導犬としての地位を勝ち取る過程は、息もつかせぬほどの迫力である。また、最後の主人ソーントンとの愛情あふれる暮らしは、感動的。バックが2度にわたってソーントンの命を救う場面は、特に印象的だ。くじけずへこたれず、運命を受け入れても流されはせず、強い意志で自分の道を進むバックの姿には、こころ揺さぶられるものがある。
10/26:rzeka
10/24:crysalis
--/--:slowlearner1984
課題の為読了。動物ものが流行るきっかけの作品。語り口は気安く、読みやすい。3時間ほどで読めるだろう。バックの野生の血が目覚めていくというのは、civilizationと絡めて考えると面白いかもしれない。
--/--:schazzie
--/--:ntahima
--/--:沙耶
荒野の呼び声の
%
感想・レビュー:17件














ナイス!













