闇の奥 (岩波文庫 赤 248-1)
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闇の奥の感想・レビュー(118)
02/13:ario
(☆☆☆☆)新訳の方はとっつきやすいらしい(なんで旧訳を手にとったのか自分でもわからない)が、思ってたより楽しめた。序盤から中盤はそれほど好きではないのだけど、クルツに会ってからの深淵の描写は良いものだと思う。僕も死の淵にあるのは灰色だと思っている性質なので、もしその際に一切を要約し「地獄、地獄だ!」と叫ぶことができる者がいたのなら、やはり同様に敬ってしまうだろう。だからというわけでもないけど、「それにしてもなんという茶番だ、人生という奴は、──」から始まる一連の文はお気に入り。
02/09:愚者
02/05:M.Y
02/01:おまる
01/30:こんな本を読んだよ
01/26:nokiba
某大書店で「ジョゼス・コンランド」と棚に表記されていた。 これはちょっと…と思い、気の小さい(!?)私も勇気を振り絞って、ちょうどそこにいた書店員さんに指摘した(控えめに)。答えは「はぁ?」だった。コンラッドも知らんのかい! 極く限られた、狭い売り場での話でそりゃあないだろう。 怒るより、がっかりした、とても哀しかった。次に同じ売り場に行ったときも、訂正されてはいなかった。というわけで、本編とは関係ないけれど『闇の奥』を。 コンラッドを売りたければ、せめて岩波文庫のこれくらいは読んどいてね。
01/18:japan
01/17:Tim
地獄の黙示録の原作だったから読んだ。ポストコロニアルされた原始世界のイカれ具合が凄かった。「巡礼」や支配人にはヘドが出る。クルツやマーロウが正しい価値観の持ち主って感じでもない。ただ狂ったイギリス人の中で少しまともになった、寧ろ帝国主義、植民地主義の被害者みたいに感じる。大変面白かったし考えさせられた。
傑作。上手くレビューできないけど、予想外の衝撃という点では今年読んだ本の中で一番。(あれ、言いすぎかな?とも思うけど、しばらく妙な余韻が残りそうな印象です。)
11/19:やつ
11/14:渡辺紘文
『闇の奥』とはよく訳されたタイトルで(原題は"Heart Of Darkness")、本当にタイトルの通りの小説だった。果たしてアフリカの奥地で狂ってしまったクルツを特異な例と片付けていいものだろうか。会社の利益のため、仕事のため、魂を売る人間は五万といる。「人間の中には、道を踏み外すことさえできないほどの馬鹿もいれば、闇の力を意識することさえできない鈍感なやつもいる。馬鹿が悪魔に魂を売った例はない。そして、僕らの大多数の人間というのは、馬鹿でもなければ、聖者でもないのだ。
10/25:赤穂浩之
10/24:claran
10/05:ミモザ
09/21:やまたつ
09/15:セイ
09/03:Hans
08/30:はる
08/21:laica
08/19:象工場
07/19:Gyouza
07/17:渡辺雄司
07/15:popee
あんまり好きなタイプじゃない+翻訳が読みづらくて、時間が掛かってしまいました。これの面白さがわかるのは当分先なんだろうなあ。
06/15:えり
04/23:olif
03/29:wishgm
03/15:Sadistic_O
「蝿の王」と併せて、神の不在たる地平における信仰の勝利と敗北、基督教世界以外での基督教正義と祝福などについて深く考えさせられる、ぞっとするほどの名著。必読。
02/19:R氏
闇の奥の
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感想・レビュー:33件














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