説きふせられて (岩波文庫)
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説きふせられての感想・レビュー(60)
10/30:fumi
10/22:Mayu Obokata
10/13:chi-
10/13:chi-
ああ、癒される。J・オースティン最後の作として死後に出版された本作。老い・・・というのではないが、より磨きのかかったような穏やかな筆致は、円熟の余裕すら感じられる。古臭いメロドラマと言えばそれまでだが、これほど古さを感じさせず、むしろそれを楽しめ、王道のメロドラマを素晴らしい人間ドラマに変化させる筆致はまさに天才芸・・・失礼か(笑)。落ち着く先は分かっていながら、アンの控えめさにイライラし、ウェントワース大佐の偏屈さにもイライラし(笑)、穏やかな時間の流れの中に巧みに組み込まれていくドラマにもう夢中。
08/09:うみ
06/06:灰
05/18:夜雨
05/09:るるこ
04/09:梨田園子
03/18:ファウスト
02/26:ぽい
02/22:Choloepus
02/07:羊モコモコ
02/05:ogiwaratooru105
01/26:麦子
01/02:Liddell
11/01:DasAhnenErbe
10/25:arcturus
3年ぶりに再読。主人公のアン・エリオットがオースティンの作品の中では控えめだからか、すっかりストーリーを忘れていたので初めて読むかのように楽しめた。オースティンの作品は似たような流れが多いのに、何度も読みたくなるから不思議です。ただ、どうせ再読するなら別の翻訳のものを読めばよかったと後悔しています。
08/02:nana
良く言えば、情感ある大人の恋愛小説。悪く言えば、テーマの方向性が定まらなくて退屈。分別だけじゃなくロマンスも大事よね、と展開していくかと思いきや、やっぱりヒロインはどこまでも「常識的な」女性だった。決してつまらなくはないのだけど、 ヒロインも作者もいろんな意味でもっとはじけちゃえばよかったのに、と思う。
02/20:けいちか
前回挫折したと思っていたら最後まで読んでいたようだ。そのときは退屈だと思ったんだけど、今回は面白かった。作者が年をとって私も年をとったから??主人公が昔の恋愛時代から更に人間的に成長した様子がよくわかった。
09/28:リエゾ
07/04:みずえ
結婚が自分の意思だけではできなかった時代。零落しつつある貴族の家に生まれたアン、我の強い姉や妹と比較しても淑やかで優しく家庭的、美しい外見も持っているのに軽んじられがち。元恋人と再会するも中々発展を見せず、あらゆる面でひどく幸が薄い。彼女に同情するも、思い切りの良くない姿勢に若干苛立ちながら、ラストに向けての急展開でようやく物語的に満足。奥ゆかしさも、度を過ぎると卑屈にさえ見えてくる。
06/05:本読み
05/12:フィラ
05/06:dancing queen
06/23:Bonnie
11/07:tangerine
説きふせられての
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感想・レビュー:16件














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