言論・出版の自由―アレオパジティカ 他一篇 (岩波文庫)
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言論・出版の自由―アレオパジティカ 他一篇の感想・レビュー(13)
08/04:tapestry
検閲に対する批判と、民主主義の勧め。全出版物が検閲されていたリアルオーウェルな世界でのミルトンの反撃。「失楽園」のミルトンってこういう政治的な面もあったんだ。中国の報道規制を見るにつけ、ミルトンの主張はいつまでたっても読まれるに値することが分かる。民主主義と議会に関するミルトンの考えは重要。現行の民主主義において実質的な主権者は議会の与党になってしまっている、それを見越したミルトンの慧眼。民主主義は決して絶対の政体ではない。
ミルトンのしきりに主張した個人の尊厳と自由の尊重、これは端的に今で言うところの社会正義に辿り着くのだと思う。往時、王権や教会権力が言論に多大な影響力を及ぼしていたという時代背景はあれど、現在も事情はさほど変わらない模様。
02/16:ぽむなれ
09/24:chimada
いかなる政治的信念も、その者が人間の生に心から認めるところの尊厳、理想、信仰によらない限りは空虚である。数合わせに堕した大衆、政治家は読むがいい。
11/11:shinsei1229
05/29:POOH
--/--:ryo
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01/25:ちあき
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感想・レビュー:4件















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