羅生門・鼻・芋粥・偸盗 (岩波文庫)
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羅生門・鼻・芋粥・偸盗の感想・レビュー(137)
02/11:Kon
01/17:さい
01/07:らび
12/30:bufferin
12/03:カルチョ民
12/03:ボブ浦
人間の心理がうまく描かれていて、時代を問わず今生きる人間もくすっと笑えるところがやはり名作だと思った。人間は矛盾ばっかりwおもしろい生き物だw
王朝ものということで抵抗があったが、難なく読めた。どれも名作。どれも教訓めいたものになっていて考えさせられる。人がいかに卑しい存在であるか、どの物語も描かれている。芥川を触れたことのない人には「鼻」と「芋粥」をお勧めしたい。
09/15:jss
09/14:Azusa
09/11:ponyoponyo
08/26:やみー
08/03:yumiko
07/29:hasetaka
07/27:ichi
07/17:Natsuki Ysd
07/04:Doubly
06/25:aya
06/24:にっかん
06/24:青辞
偸盗。構成が巧みでとても楽しめたが、何故ああいう最後になったのだろう。芥川らしくないなという肩透かしをくった。そんな都合良く物事が運ぶものかと溜息を吐いたのは、人の心の裏も表も深い所まで見透かしたようなところの多い芥川の作では初めてだった
06/09:りのさま
特に芋粥が印象的。うだつの上がらない五位の話。芥川が身分の低く能力のない人々に対し同情と同時にどこか見下している様が随所に現れる。飽きるまで芋粥を食べたかったのに努力なく沢山のそれを手に入れた虚しさ。笑いものにされ更に唯一の望みも虚しく終わりを告げる内容に後味の悪さを感じた。
05/23:tyobin
『偸盗』以外は中学生の頃、更に『羅生門』は高校生の頃にも読んでいたけれど、中高生当時難しく思っていた文章をさらりと読み易く感じられたことにびっくり。そして『羅生門』は単に人間の残酷な面を描いただけでなく、若者の話でもあるのだと感じました。下人の感情の起伏はある意味純粋さの表れで、だからこそ一瞬で悪に染まる。彼はこの先汚れ続けるのでしょう。この作品から人間の卑しさや虚しさを感じるのは、人間が無垢から闇に墜ちる一生の流れを下人から見て取れるからなのかも。何が許されることなのか考えさせられる短編です。
05/02:tktk_tent
芥川の初期の作品の内、王朝物とよばれ、傑作と称されているものを収録。正当防衛のために犯罪を犯すことは許されるか、と、他人に為した事は自分も為されることを覚悟せよという教訓も与えている「羅生門」、尋常ではない長さの鼻が人並みになると逆に滑稽さが増すという矛盾を描いた「鼻」、大きな願望がいざ叶えられようとすると。何故か尻込みしてしまうという矛盾を描く「芋粥」、そして日本語版「カルメン」ではあるが、最終的には兄弟愛という真の愛情が打克つという点で根本的に異なる「偸盗」を読むことができる。
04/07:ウィト
04/05:かーくん
04/04:キュウべぇ
03/31:tenchi
03/31:いつき
03/27:麦子
03/08:ひろぽん
02/26:ぺにー来航
羅生門・鼻・芋粥・偸盗の
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感想・レビュー:30件














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