星の王子さま―オリジナル版
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星の王子さま―オリジナル版の感想・レビュー(822)
初「星の王子さま」。昔からいろいろ話は聞いていたけど読んだことがなかった。今回、サン=テグジュペリの奥さんの話をいろいろ聞いたので、いい機会と手にとって見た。訳がまず好きじゃなかった。淡々と進むのかと思っていたら、最後の星に帰るお別れが辛かった。友達を得るということ、大切なものを心に持つこと。その素晴らしさと辛さを描きたかったのか・・・。
星の王子さまミュージアムで作者の生い立ちをしってなおさら、ひとりの人が人生でみつけたことを伝えてるんだと胸が熱くなる思いで読みました。たくさんあるバラのなかでも、この子だけは特別!って最後に気づいて生まれた星に帰っていくというくだりをとてもいとおしく読みました。
良いはなしー!いちばんたいせつなことは、目に見えない。キツネがステキだったなー。"なつく"ためには"がまんづよくなること"が必要。何を大事にして生きるか?まだまだ難しいね。
村上春樹さんが著書で「本当に大切なことは学校では学べない」ということを仰っていました.「星の王子さま」でも「ほんとうにたいせつなことは,目に見えない」と書かれていました.本当に大切なことは学校で学べないし,目にも見えないんだとしたら,一体どこにあるのでしょう.それを探すのが人生だったりするのかなーなんて考えてみたり.この本を読むと,なんだか静かで澄み渡った気持ちに浸ることができます.何年後かに読んだら,また違った読み方ができるのかもしれません.
どうしよう、メッセージをさっぱり受け取れない。なんて理解力のない私。またいつか読み返そう。
子供のころ、あまり面白みを感じなかった本で、途中でやめてしまいました。 しかし、年月がたち、自分も大人になって読むと、読み取り方が変わったと感じます!私は大人が読む方がしっくりくる本だと思います^^ 読む時期によって感想が、変わる本だと思いました!
ずっと前から何度読み始めても何故かいつもキツネの所で止まっていましたがようやく読み終わりました。簡単でわかりやすくてだけどなんて奥が深い話なんでしょう。大人ぶってた学生の頃、羊の話はただの屁理屈だと思ってたけど今ならわかる気がします。良かった、わたしまだおとなじゃなかった。
30年ぶりに再読。これはサン・テグジュペリが亡命中、親友に宛てて書いた童話。30年前は純粋に物語を楽しんだが、今回はサン・テグジュペリが遠くに住む親友に何を伝えたくて書いたのか、考えながら読んだ。もっともっと、深く読みたいと思った。
大人になって改めて読んだほうがハッとさせられると、周りの大人にいわれていたが、なるほど数字にまとめたがる・・・にびっくりしました。報告書やお金のやり取りが日常を覆うようになった大人のめがねは数字で端的にですものね。子供のころに読んだことと比較して、タイムアフタータイム(ゆっくりもっとゆっくり)と味わってみたくなりました。
今読んで良かったなと思う。薔薇が華を咲かせていく表現が素敵です*◇5番目の星点灯人のお話良いなと思いました^^あとは王子さまの星での暮らしなど、ぼくの描くイラストも。私の勝手な想像ですが、もしかしたら、王子さまは地球に着てまず蛇と会ってそこで1度蛇に生かされたのかなと、そして地球でぼくと狐と大切な時間を作って、蛇に星まで送って貰ったんだ。亡くなった人は星に居るよっていうのはこっから来たのかな?素敵なお話でした^ω^
子どもだったころの自分なんて、すっかり忘れてしまっています。今の自分は、さしずめ実業屋か呑み助でしょうか?会社では大人の対応をして、夜は飲んだくれて・・・。それでも、家で娘たちと遊んだりすると、子どもだったころの自分をほんの少しだけ思い出す気がします。こんなことが楽しいんだな、こんなことを大切に思ってるんだな、なんて。
これだけ長く付き合える作品も、あまりないなぁ、と読むたびに思う。今回新たにひっかかったのは、すべての星の小ささ。溢れる宇宙に目がいかないのは、なんでだろう。
愛読書!!再読!!きつねとの会話が心に残ります。「大切なことは目に見えない」という言葉があまりに有名ですが、心に残るのはそれだけでなく、バラの花を大切に思うのはなぜか、泣くほどつらい別れの後に残るもの、飼いならされることの意味、きつねとの会話はどれも、心に響きます^-^ 小学生のころに始めて読んでから、今まで大好きです。新訳も読みましたが、どれも数ページでダメでした。あろうさんの訳、名訳です!!読むと暖かい気分になれます。王子さまときつねと友達になりたい!!自分もきつねのように生きたいと思う。
「たいせつなことは、目には見えないんだよ」。この台詞があまりにも有名でなかなか読めなかった「星の王子さま」。本に呼ばれた気がしたから集中して一気に読んだ。繰り返し読まなければ咀嚼できないであろう部分がたくさんあることに寂しさを覚えながら、どこかひんやりした印象を残す物語にとまどう。遠くに残してきたうつくしいものにおもいを馳せる王子さまの姿は、ひとがひとをおもう姿を連想させる。出会いと別れ、そして対話に込められたメッセージを想像しながら再読をしたい。が、暗喩が多そうで結局は好きに読むしかないような気もした。
もっと幼い頃に読んだ時は、よくわからない部分も多くありました。ちりばめられた皮肉や批判、大切なもの、大事な思い。それらに気づかず、ただ一つのストーリーとして消化していたように思います。今回、少しは作者が意図した部分を読み取れたのは、わたしが大人に近づいたからでしょう。でもつまらない大人にならないように気をつけます。いつまでも木箱に入ったヒツジが見えるように。
幼い時に読んだ“たいせつなことは、目に見えない”っていうフレーズはなんとなく覚えていましたが、改めて読むと、随所におもしろい言葉たちが散りばめられていて、たいへん愉快な気持ちになりました♪ これから出会うものたちが1つでも多く“かけがえのない”ものになるよう、生きていきたいと思います。
宗教論の先生がお勧めしてくださった本を宗教の考えを分析する目的を持って改めて再読しました。王子様が地球に来る前に出会った大人たちは世間での権力や持て囃されるが本当は儚いものにすがっている人々を風刺していたことに気づきました。狐の名 言はいつもハッとさせられますがそれは物事の本質を捉えた言葉だからでしょう。王子様が地球を離れる前の会話は生きている者全てに待ち受けている死のメタファーに思えてなりません。
再読。読むたびに、そしてその時の状況心境で印象も変化していく。そのたびにこの本は、そしてその時々の感動は、どんどん自分の血肉と、財産と、宝物となっていくのであろう。そしてこの本がある限り、純粋な気持ちを忘れることはないと思う。心が洗われる。綺麗な気持ちになれる。
「ほんとうにへんな大人」になって、「からからで、とんがりだらけで、塩気だらけ」な場所にいる今となってはこのお話は今ひとつ心に入ってこない。大人ってほんとうにへんである。それよりも後書きにあるサン・テグジュペリという人が引っかかったので読み直した。第二次大戦のフランスの飛行中隊長で、コルシカ沖で行方不明になったというのを実は知らなかった。これでまた別な面が見えるかと思ったがなかなか難しかった。あと、かなしいときは日の入りがすきになる…ってのは本当だなと思った。
続けて2回読んだけどよく分かりませんでした。奥が深いですね。「時間がない、時間がない」って言う何かを見失ってしまった大人にはならないようにしようと思います。「目では何も見えないよ。心で探さないとね」王子さまの言葉大切に。
なんとなくわかるんだけど、わからない。 繰り返し、繰り返し読まないと、この本の味はわからない気がする。 また今度読みます。
小さい頃は途中で挫折してしまったけれど、この年になってやっと読むことができた。箱の中のヒツジが見えるうちは理解できなくて、見えなくなったら理解できるだなんて、ふしぎな本である。心が浄化された気がした。
星の王子さま―オリジナル版の
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感想・レビュー:184件














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