さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)
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さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉を追加
さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉の感想・レビュー(81)
02/05:シル
01/13:io
12/27:ゆくのき
12/11:KanaeMiyano
11/30:たあ
11/06:コタロー
10/20:うめ吉
10/03:はな
09/29:せお
09/25:爆弾マリー
09/20:うすあかり
09/13:クリス
調和と均衡を重視する世界観がいいですね。各巻とも、若者の精神的な成長を描いているようですが、それぞれに哲学的なテーマがある。文章が淡々としてるので盛り上がりに欠けるが、内容的には満足です。
09/04:_era_
09/03:ゆいゆい
冥界をくぐり抜け、そして王が誕生する、という筋から、「指輪物語」の「王の帰還」を思い出した。あちらではガンダルフは同行しないけど、こちらではゲドは同行する。それは、ゲドが死すべき星の元にあるからなのだと思った。そういうところがとてもきっちり考えられているシリーズだと感じる。ついでにいえば、両者での龍の存在が対照的なのも印象的。
08/20:ひとぴょん
08/13:tomotan
07/24:さくらまんじゅう
07/23:kimuco
ゲドとアレンが、お互いできることを協力しあっているのが良かった。ゲドが一方的に教えるわけではないし、アレンもゲドに全く疑いを抱かないのではなく、おかしな行動については変だと思うし、意図が隠されていないか疑う。そうやって疑いながらも、ゲドが繰り返し語る死生観や魔法とそれを支えるもののバランスの話を次第に理解していく。自らの方が強い力を持ちながら、この冒険に関してはアレンが呼ばれていると考えて一歩退けるゲドは大人だと思った。まあ4巻では子ども返りするんですが。それもまたよし。
07/16:Don
07/15:つむりー
07/04:aino
06/25:ganden
06/17:カムリン
第1巻、2巻では自我の芽生えと世界の認識、成長を語っていた。でも今回は「死」。ゲドは初老となり、大賢人へ。そして新たに登場する王子・アレン。この死へ向かいつつある老人と、これから生を謳歌する若者の対比が物語に深みを与える。死を意識するのは誰もが恐い。死にたくないし、死についても考えたくない。だから、どうしても先延ばしをし、なかったことにしてしまう。でもそれは「生きる」ということから逃げていること。う〜ん、実存哲学です。ひとりの人間として死と向かい合うゲド、死と向き合うことで成長するアレンに胸が熱くなる。
05/14:bashi
05/04:デレク
あちこちで魔法の力が弱まっているとの知らせを受け、ゲドと王子アレンは、さいはての島へ向かう。*立派な大賢人になっちゃったゲドは完全に脇役でちょっとさみしい。アレンの、ゲドに対する思いが揺れ動きまくりなところがリアルでおもしろかった。生と死を扱った本作は、ますます哲学的になってて、著者の強いメッセージを感じた。
12/21:いさなり
単純な物語としての面白さよりも、死生観が強くでた話だと思った。一読しただけでは難しくて、多分半分も理解できていないと思う。折に触れ読み返していきたい。
11/30:想
11/27:senri
11/03:杜波
10/20:kapyo
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感想・レビュー:17件















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