こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)
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こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉を追加
こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉の感想・レビュー(90)
01/28:ゆん
01/19:Ryosuke Yamazaki
01/07:io
12/27:ゆくのき
11/23:たあ
11/06:コタロー
10/28:ゆき
10/03:はな
09/29:せお
09/27:どらみ
09/24:爆弾マリー
09/20:うすあかり
08/30:ゆいゆい
08/20:KanaeMiyano
08/19:_era_
08/18:クリス
08/18:Kazumi Shimizu
07/24:tomotan
07/21:4℃
1巻がゲドの話で、ゲドがもともと自我を持った存在として書かれているのに対して、この話の主人公のテナーは自分の存在すべてを『喰らわれたもの』と呼ばれ、そうやって扱われていた。どちらも成長の物語だけど、光と闇のようにその過程・環境が違う。もともとあるとわかっているものを伸ばすのと、無いと思っていたものを発見する違いか。自我を取り戻すということは、自分の持つもの(記憶や感情)を深く考えることだと、テナーを見ていて思った。私が強く共感したのはこちらの方かも。
07/16:Don
07/07:つむりー
一巻とは変わって、今度は閉じられた狭い世界を舞台にした話。面白かったです。迷宮は、テナーの心象世界のようでした。 お昼にうっかりレンタル屋さんでジブリの「ゲド」のパッケージを見ちゃったから、頭の中でジブリ絵でしか浮かんでこなかった…しくった。
ストーリー的には1巻よりもわかりやすく、面白い。神殿の描写も名作の名に恥じない。これには素直に賛美を送ろう。できれば多感な十代にこれを読みたかった。そしたら魂の一冊になったかもしれない。
テナーの視点で描かれる第2巻は、一体いつになったらゲドが出てくるんだろうとちょっと不安になったりも…。とはいえ、段々と自我が芽生えてくるテナーに目が離せなくなる。だって、昔の自分と当てはまっていて、まるで子どもだったころの私が味わった世の中の不合理・不条理をそのまま現しているみたいだったから。明確に見ることによって立ちはだかる現実。その恐怖に対峙するテナーの心が手に取るように描かれている。そして、テナーを導くゲドの言葉は厳しくも優しい。それにしてもゲド、カッコいいッス!
05/12:bashi
05/03:デレク
名なき者たちに仕えていたテナーの心の変化が丁寧に描写されているので、ゲドと出会い解放されていく様子が感慨深かった。一巻の頃と比べてゲドがものすごく落ち着いたすごい人間になっているので、一巻からこの二巻の間にどんな物語があったのかもっと詳しく知りたい。
闇の神殿の巫女テナーは地下迷宮に侵入したゲドと出会う。*1巻がゲドの成長物語なら、こちらはテナーの自立の物語。テナーとしての人生を選ぶまでの心の揺れ、手に入れた自由への不安など丁寧に描かれていてよかった。…でも、ゲドはすっかり落ち着いてしまってて、ちょっと残念(?)もうちょっとゲドが成長していく姿を見てたかったかな。
04/03:九茶
02/12:塩焼きそば
12/19:いさなり
11/26:senri
10/14:暁
こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉の
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感想・レビュー:18件














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