加藤周一自選集〈1〉1937‐1954
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加藤周一自選集〈1〉1937‐1954の感想・レビュー(3)
’46『天皇制について』ほど面白い文章は少ない、けど別名(つきあっていた農民の名)で発表されたのは卑怯ではないか。自伝『羊の歌』はベストセラーとなり俺も昔読んだけれども戦争・軍国主義への嫌悪以外ほとんど覚えていない。日本文化に造詣の深い人が天皇制を否定するのはヨーロッパの貴族文化を体験したことが反映しているのだろうか。以前は大学入試によく出たものだ。著者は晩年「9条の会」を主宰する。つまり「平和、話し合いと言っていれば平和になる」という信条の平和教徒。憲法改正は必然の現代だが公的発言は実名でしたいものだ。
07/18:ななおSOS
04/15:feidelshia
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