大人にはわからない日本文学史 (ことばのために)

大人にはわからない日本文学史 (ことばのために)
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大人にはわからない日本文学史の感想・レビュー(91)

01/22:ひろさと
01/17:そのこ
12/30:Yuka Nishimoto
高橋さんは岡田さんや中原さんを取りあげて現在についての話をするけど、いまだに上手く呑み込めない。ただ、もう文学なんて行き止まりでしょ、なんてのが僕の周りの感じなのに、具体的に先に進む方法を考える高橋さんは好き。

11/12:sorana
10/08:g830165
09/21:肉食おばけ
09/02:giant_nobita
私は文学史に暗い人間なのですが、文学ってなんなんだろう? というのが最近の関心ごとで、それで本書を手に取りました。今まで小説と分かち難く思われていた諸要素を、バラバラに分解して見せようとした点は面白かったです。ですが、OSとソフトの話などぼんやりとした部分が多く…難しい問題だとは思うのですがもう一歩踏み込んで、曖昧なアレコレを言葉で切り分けて欲しかったです。例えば、OS、根底に共通して流れるOS、ソフトとはそれぞれ何なのかを。(コメ欄に続きます)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(2) - 08/30
きじとら
それと引っ掛かった部分が、携帯小説と『蒲団』を比べる箇所。ここでの引用はOS(小説の技術的枠組み?)が違ってもソフト(「身も蓋もない恋愛」という中身)は同じということを示すために用いられているのですから、であるならば携帯小説『恋空』からの引用箇所も「身も蓋もない恋愛」についての記述部分にするべきだったのでは、と思います。その方が比較しやすくて、もう少しわかりやすかったのではないかと。(続きます)
ナイス!ナイス! - 08/30 21:34

きじとら
私も携帯小説にはあまり良い感情を持ってませんけれど。引用のぞんざいさに、作者の携帯小説への悪感情があからさまになっているように思えて……という私の感想も、自然主義的リアリズムに毒されたものなんでしょうかね。
ナイス!ナイス! - 08/30 21:43


08/02:あかり
子供にはもっとわからない日本文学史。日本文学をあんまり読んでないからどうこう言いようがないのだけど、文学史ってのは小説技術史のことなの? ウィンドウズとマックとの間でソフトは共有できませんぜというツッコミは野暮なのだろうか。まあ、多分仕組みが違うということを言いたかったのだろうけど。でも、伝えたいと思う物がきちんとあれば、どんな仕組みの上でも、それはちゃんと伝えられるのではないかとも思う。

05/16:yukidarumaa
多少なりとも日本の近代文学を意識的に読んできたと自称する者だが、本書を読んでいくうちにつれ、自分の読みがいかに狭小かつ浅薄なものであったかを思い知らされることに。著者の文学論を読んでいて、いつも驚かされるのは著者の文学に対する眼差しが常に驚きに満ちているということ。熟成した知性と殆ど真っサラではないかと思えるくらいの感受性。一見矛盾した要素が何ら拮抗することなく同居している・・・実は著者の本当の凄さはこうしたところに潜んでいるのでは?という気にさせられた。

小説愛に溢れた小説家が、小説を語る本はいいね。特にタカハシさんのですます調の文章は、体にすっと入ってくる感じ。内容は、すげえ難解なことを話しているのにも関わらず。これに比べると、私の小説観のなんとなんと浅いことか。これからずっと、のどに刺さった骨のように、記憶に残る論説文になりそうです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/19

なにこれおもしろい。自分の思想はわりと近代文学よりだと思った。現代に近づけようとは思わないけど、自然に近づいていく感覚は、ある。

02/08:きくち
長い引用が画期的で面白い。「大人にはわからない」は「端にも棒にもかからない」という意味かな。

今という時代に生きられて幸せだなぁと実感。もっと文学を読もう

11/16:Murakami
11/09:KDD
09/12:青いモグラ
08/24:千駄ヶ谷
07/17:
06/23:mass
06/14:ちあき
06/10:秦野弘之
『一億三千万人のための小説教室』より相当濃厚な、きっかけの本。

04/28:白水
03/24:yy79z
雑に読んだ。判断は保留。ブックガイドとしては重宝。

02/14:GORO
02/06:ヨシモク
おもしろかった

12/28:gtMa
☆★★★★

穂村弘『短歌の友人』を取っ掛かりに、小説にもOSがあるのでは?ということを、サンプルを載せて示そうとしています。

11/30:OjohmbonX
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大人にはわからない日本文学史の 評価:68 感想・レビュー:31
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