中世世界とは何か (ヨーロッパの中世 1)
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中世世界とは何かの感想・レビュー(11)
序章が空間的にも時間的にも大きな広がりを期待させるものだっので、その後の多くがフランク王国ばかりだったのは残念。しかし、それぞれ記述は一般的な通説とは違う新しい論点か多く興味深かった。イスラーム世界を通じて西欧世界に復活したとされているギリシア古典作品が、西欧世界で途切れることなく連綿と継がれてきたという説に関してはもっと知りたい。
01/19:さいと@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
07/07:Gienah
06/12:杞人
この本そのものが特に難しい、ということではなく、かつて「暗黒の中世」と呼ばれていた時代からその後のローマ偏重の歴史観を経て、まあ、ローマって単なる一つの経過点でしかないよね、とか、オスマン帝国が結局欧州から手を引くことによって、結果的に蓋になったんだよね。とかいろいろ身も蓋もない内容を面白いと思うのはやっぱりちょっと他の資料を読み込んだ人かなぁ、と思わないでもない。ある意味、白人至上主義というか西欧(ローマの後継者ではある)中心主義ってのもまた消えたってわけではないわけだしね。
07/27:ずんずん
12/15:kimuco
中世世界とは何かの
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感想・レビュー:6件















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