フジツボ―魅惑の足まねき (岩波科学ライブラリー)
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フジツボ―魅惑の足まねきの感想・レビュー(34)
10/02:あさせ
10/02:ぷりん
「専門家がフジツボに抱くイメージの第一位は『可愛い』」という強烈な扉から始まる、まさにフジツボ尽くしの本。ここまでいち生物を愛せる人になりたいわー、恥ずかしながら日本付着生物学会とか始めて知った。生物学的な話はともかく「フジツボという生き物がどう人間に認知、利用されてきたのか」という文化論的なアプローチが非常におもしろい。ぜひ本編を読んで「進化論に隠れていまいちマイナーになってしまった、ダーウィンのフジツボ生活」「磯焼き屋で出会ったスフィンクスおじさん」などなど存分に楽しんでほしい
08/18:tama_lion
09/09:seiuchi
07/23:なんdaro
07/23:dekkai
フジツボの面白さを科学的・文化的に余すことなく伝えた本。日本付着生物学会に入りたくなってしまった。
06/05:tako
06/03:レイコ
05/18:johnkokabe
03/07:雫
NHK熱中時間で取り上げられていた。フジツボへの愛情がすごい。フジツボがひざにできるというのは完全に都市伝説であるということが分かってほっとした。
02/07:amasaki
02/03:tako
著者のフジツボ愛にあふれた一冊。フジツボって、テトラポットにくっついている貝みたいなのの総称かと思っていたら、カニやエビなどの仲間である甲殻類であり、様々な形や色を持ち、プランクトンを捕食するために「蔓脚」を優雅に出し入れするなど、魅力にあふれる生物だったのだと知ることができる。かのダーウィンが8年間もフジツボの研究に没頭していたことや、英国ビクトリア時代には磯探索がブームだったなど、フジツボにまつわるサイドストーリーも多く、楽しめる。田舎の近所の海辺でカメノテを獲って、塩ゆでで食べたくなった。
11/02:がらも
10/27:zeroset
09/15:あくぎら
09/02:降矢
08/08:rumblefish
フジツボへの愛を歌い上げた本とでも言おうか。非常に愉しい。ワクワクは伝播するのだ。いわく「フジツボという生き物は、まったくもって誤解や決めつけに満ちあふれ、不当に毛嫌いされている…」そんなにか?と冒頭は疑っていたが、後半に行間に潜んでいるキプリス幼生を見つけてテンションが上がってしまった辺りで洗脳されている。フジツボからみたダーウィン年表など、そうくるか!(笑)詳しい生態も文章のおかげかすんなりと読みやすい。専門家の偏愛本はやはり面白いな。このシリーズは読み耽ってしまいそうだ。差し当たりハダカデバネズミに
08/02:shore
07/31:boooook
岩波の新しい息吹は、更に加速している。パラパラ漫画やペーパークラフトなど、あの岩波が……と思うと感慨深い。そして、その新しい試みは成功していると思う。フジツボについての学問的な基本をおさえつつ、「あの」都市伝説や、食味にも迫る。極上の「フジツボ萌え本」である。
ただの岩とかにくっついてる貝と思ったら大間違い。 くっつく場所は岩だけでなくクジラや船底からマナティの背中やエビの鼻筋まで多岐にわたり、フジツボはそもそも貝なんかではない。
『クマムシ』『ハダカデバネズミ』を世に出した異才の編集者、塩田春香の3冊目はなんとフジツボ。イギリスの大学でフジツボの研究をしていた美人研究者が溢れんばかりの愛情を注いで書いた熱い本である。ダーウィンがそんなに愛していたのも知らなかった。面白かった。
--/--:LOKI:
--/--:tsusa
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09/23:シマヨウコ
フジツボ―魅惑の足まねきの
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感想・レビュー:13件














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