グノーシスの神話
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グノーシスの神話の感想・レビュー(11)
11/17:olif
11/10:姜維(伯約)
定義が曖昧なまま具体例を紹介する構成であるため、自分のような初学者がグノーシス主義を理解するには向かないと思います。グノーシス主義とは、ギリシア哲学にも類似した否定神学の異端。宇宙を物と霊の二元論で解釈し、物質の現世界を否定することで真の神の存在を主張する。のちに現れるマニ教、キリスト教カタリ派などはグノーシス主義の影響を強く受けている。
09/14:n7k7
ナグ・ハマディ文書のダイジェスト版的要素、マニ教やマンダ教の貴重な古文書に触れられている点がおいしい本。ところでグノーシスの理解という点だが、大貫氏の場合、彼は幅を効かせつつ、基本的にはシチリア島のメッシーナで開催されたグノーシス主義の研究会(1966)で決められた三つの定義に賛同的な立場にいる。これは基礎知識なので載せておく。1:超宇宙的な神的領域を可視的物質的宇宙と存在論的に対立させてる反宇宙的二元論。2:超宇宙的な神的本質と人間に内在する本来的自己の間の同質性。3:この同質性の覚醒をもたらす啓示。
06/01:sai10_san
04/17:無人島
03/28:flutter
06/27:13
09/28:真塚なつき
--/--:doradora
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感想・レビュー:2件















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